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2010年代を象徴するオリジナリティあふれる映画音楽ベスト5

2010年代の半分が過ぎました。映画音楽の世界では、新旧入り混じった名作が揃いました。近年のヒット曲の特徴として、独自性ということがあげられると思います。オリジナリティあふれる、斬新な映画音楽をご紹介します。

■映画『アナと雪の女王』(2013年)

「レット・イット・ゴー」。

ここ数年で最大のヒットを飛ばした映画音楽といえば、皆さんご存知のこれ!知らない人はいないと自信を持って言える、大ヒットしたディズニーアニメの主題歌です。劇中で主人公が歌うバージョンから、日本語版の松たか子バージョン、May.Jバージョンなどいくつもある中から、お気に入りの1曲を探してみるのもおすすめです。

■映画『進撃の巨人 実写版後編』(2015年)

SEKAI NO OWARI「SOS」。

2010年代を象徴するような、圧倒的人気を集めたマンガとバンドのコラボの決定版です。人気マンガの実写版は難しといわれる中で、厳しい評価を得ながらも奮闘しています。主題歌を歌うのは、今や日本で最も新曲が待ち望まれているセカオワ。透明感あふれる歌声と、心に響くメッセージが魅力的です。

■映画『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)

Led Zeppelin 「移民の歌(Immigrant Song)」。

衝撃的な内容の推理小説を映画化。劇中挿入歌が洗練されていることでも知られ、サウンドトラックも人気です。劇中でYeah Yeah YeahsのボーカルKaren Oが歌っている主題歌は、1970年に発表されたレッド・ツェッペリンの「移民の歌」。当時としては斬新なメロディと力強くパワフルな楽曲が人気を集め、40年以上たった今もその魅力は色あせません。

■映画『BECK』(2010年)

SPANK PAGE「Boy」。

水嶋ヒロ・佐藤健・桐谷健太・中村蒼・向井理・忽那汐里。出演者のほとんどが、今や主役級の人気俳優です。原作となった人気マンガのイメージそのままの雰囲気を再現していました。主人公コユキを演じた佐藤健は、今や国民的人気俳優としての地位を確立、ますます活躍の幅を広げています。コユキが歌う「MOON BEAMS」の元歌は、SPANK PAGE「Boy」です。

■映画『キック・アス』(2010年)

The Dickies 「Banana Splits(The Tra La La Song)」 。

2010年代前半を締めくくるのは、今期ダントツの存在感を示したこの映画と、この曲!プロデューサーとしてブラッド・ピットも参加したマーベルコミックの映画化は、おかしなヒーローたちが活躍するコメディとして大ヒットしました。劇中で使われる音楽がかっこいいことも評判となりました。中でも、この曲が秀逸。思わず口ずさみたくなります。

いかがでしたでしょうか?新しい斬新な音楽、リバイバルされた逆に新鮮さを感じるサウンドの数々。毎年世界中で封切られるたくさんの映画は、いつも私たちに、今まで知らなかった新しい音楽との出会いを与えてくれます。

  • minp!音楽ニュース(2015年10月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's