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植田真梨恵、故郷・福岡公演にてピアノワンマンツアー開催を発表

故郷・福岡で行なった公演にてワンマンツアーを締めくくった植田真梨恵。満員御礼で迎えた地元で鳴りやまないアンコールの歓声の中、彼女は早くも次ツアーの開催を発表した。

キャパギリギリにふくれあがった会場内に響く、アンコールの声。ツアーTシャツに着替えた植田がステージの上に再び現れると、割れんばかりの歓声と拍手が会場を包んだ。アコギを手に取り、まずは1曲弾き語りで、インディーズ4枚目のアルバムに収録されている「変革の気、蜂蜜の夕陽」を静かに歌いだす。2時間近く歌い続けてきたとは思えないほど、まっすぐ艶やかに力強く伸びる歌声に会場の空気が止まり、再びメンバーを呼びこんで「わかんないのはいやだ」を披露。ライブアレンジが施され、ピアノ伴奏に乗せたサビ大合唱からのドラムフィル、疾走感たっぷりの最新シングル曲でツアーファイナルを締めた。

そして、ツアーを支えたメンバーとステージ上で高々と両手を広げてラインナップ。心底嬉しそうな表情が印象的。メンバーを送り出した後、一人ステージに残り、名残惜しそうに客席を見回す。そして、「またすぐに帰ってきます!」と8日に出演する生まれ故郷・久留米の街かど音楽祭の出演に続き、ピアノツアーの開催を発表。「これまで大阪と東京だけだったんだけど、LAZWARD PIANO、福岡に来ます!」と叫ぶと、会場が再び割れんばかりの興奮に包まれた。

2016年1月からはじまるピアノワンマンライブ「植田真梨恵Live of Lazward Piano "Old-fashioned."」。"Lazward Piano"と題された、植田とサポートピアノの二人だけで回るこのツアーは、2013年【カレンダーの13月】、2014年【LIVE OF LAZWARD PIANO AT QUATTRO】、2015年【LIVE OF LAZWARD PIANO –青い廃墟-】に続いて、4度目の開催となる。植田の声、そして自身が奏でるアコースティックギター、西村広文のピアノのみで構成され、削ぎ落とされた音数、互いの個性が対峙するステージは、曲に込められた思いがダイレクトに伝わってくるライブとなっている。

どんなに激しい曲も原曲の熱量を損なうことなく、白黒の鍵盤を縦横無尽に駆け回るピアノ、時にリズム楽器のようにアグレッシブに刻むアコギ、睨むような強い視線で前を見据え、「私がいちばん音楽をしていると思う瞬間」と語る植田の鬼気迫るボーカル。"Old-fashioned."と名付けられたタイトルも印象的で、どこか古風で愛らしく、幼い頃の記憶に支配されていると語る植田の脆さの中に見え隠れする力強さを彷彿とさせるものとなっている。

本公演は、大阪、東京に加え、ピアノワンマンライブでは初となる福岡、名古屋、そして、ワンマンライブとしても初である札幌、仙台の計6都市での開催を予定。加えて歴史ある大阪市中央公会堂や趣深い東京キネマ倶楽部等、通常のライブハウスとは異なった会場での開催も魅力の一つといえよう。2014年の同公演は全公演sold outとなっているだけに、開催地が増えたこの機会にぜひライブ会場に赴き、成長し続ける彼女のライブを体感していただきたい。

チケットは植田のBACK UP PARTY「箱庭」にて優先予約が開始されているとのこと。詳しくはオフィシャルHPをご覧になってほしい。

「植田真梨恵Live of Lazward Piano "Old-fashioned."」

1月16日(土)  福岡・Gate's 7
1月30日(土)  名古屋・ボトムライン
2月05日(金)  札幌・KRAPS HALL
2月07日(日)  仙台・retro Back Page

2月11日(木・祝)  大阪・大阪市中央公会堂 中集会室

2月13日(土)  東京・東京キネマ倶楽部

<チケット>
■料金
¥4,000(税込/全自由)
※入場時別途ドリンク代必要(大阪公演を除く)
※全席自由 or スタンディング
※ステージプランにより、各会場座席配置・スタンディングのどちらかになります。
※整理番号順の入場となります。
※未就学児入場不可

《BACK UP PARTY "箱庭"先行》
予約受付期間 ~11月4日(水)23:59まで
※お申込にはBACK UP PARTY"箱庭"への会員登録(無料)が必要となります。ご希望の方は、エントリー終了期間までに会員登録いただき、お申込ください。
※箱庭優先予約チケットは、会員様専用のスペシャル仕様!
http://uedamarie.com/member/

  • minp!音楽ニュース(2015年10月26日)
  • 制作協力:okmusic UP's