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ドラマ『恋仲』主題歌「君がくれた夏」も大ヒット!家入レオの魅力を徹底分解

福岡県出身の家入レオ。13歳から音楽塾の門戸を叩いたのをきっかけに音楽界に入ってきた大物です。一度聴いたら忘れられないような透き通るような歌声で、多くの青春の感情を歌い尽くす彼女。共感してファンになる人が続出しています。彼女の人柄などをひも解きながら彼女の魅力を探っていきましょう。

魅力その1:福岡っ子

家入は本名でレオは芸名の1994年生まれの20歳です。映画『LEON』が芸名の名付けの由来だそう。
15歳に上京するまでを過ごしたのは福岡県久留米市です。勘当同然で飛び出した福岡でも、凱旋ライブで2000人を集め「私の原点はここなんだ!」と伝えました。
デビュー作は2012年発売の「サブリナ」で、2作目の「Shine」で第54回日本レコード大賞・最優秀新人賞を受賞しています。

魅力その2:座右の銘

家入レオの座右の銘は“凛として花一輪”です。
彼女のブログの中でも、「名もなき花のように踏みつけられたとしても凛としていたい。どんなに傷つけられても、誰かの瞳をまっすぐに見つめて歌いたい。笑われたって自分の夢を信じていたい。」とあります。芯のしっかりとした彼女らしい座右の銘です。彼女の強い生きざまを表しています。
家入レオは、尾崎豊、平井堅、YUI、アヴリル・ラヴィーンから多くの影響を受けているといいます。尾崎豊の「15の夜」は学生時代の何とも言えない憂鬱とした日々に、自分の気持ちを誰にも言えなくて苦しかった時に聴き、涙をしたと過去に話しており、YUIの「My Generation」を聴き衝撃を受けて、曲作りを始めたとのことです。

魅力その3:幼少期

幼少期に家庭の事情で、親せきの家を転々としていた時期があり、この頃に歌詞を書き始めたといいます。また家入レオ自身も「小さいころから、他の人が気にしないところまで感じてしまう子どもだった」と言っています。
3枚目のシングル「Bless You」の歌詞の中にある“愛なんていつも残酷で もう祈る価値ないよ”という一節も、過酷だった幼いころの彼女が心を落ち着かせるために呪文のように唱えていたといいます。

魅力その4:ストレートな歌詞がティーンの心をつかむ

家入レオは、すべての曲の歌詞を自分で手掛けています。中学時代に感じた“今日は嫌われなくてよかった”などといった、毎日誰にも言えず苦しんでいる気持ちや、将来への不安など誰もが人生の中で直面するであろう葛藤や悩みとつながっている歌詞が、ティーンエイジャーの心をがっつりつかんでいます。
真っ向から悩みに向かっていく彼女の生き方や考え方に共感するのはティーンエイジャーだけではなく、今や多くの世代の良き応援者のような存在となっています。

魅力その5:いい声

人気のアーティストは、歌詞や曲がいいことはもちろん、やっぱりいい声なんですよね。
家入レオの声は、“透き通るような純粋な歌声”であるといろんな方面で言われています。バラード曲では、ゆったりと落ち着いた声でリスナーを優しく包みこまれそうになりますね。またアップテンポな曲になると一変して、とても元気づけられる声になります。
落ち込んで癒されたいときにはバラード曲を、元気づけてほしい時にはアップテンポな曲をおすすめします。
ドラマ『恋仲』の主題歌に起用され、大ヒットした「君がくれた夏」はどちらかというとバラード曲になりますね。青春時代の夏の思い出をふわりと思い浮かばせてくれるようなそんな曲です。

家入レオに引き込まれる要因は、彼女の人柄が大きく影響しています。彼女も普段は普通の少女なのです。だから同じように悩み、苦しんできたのでしょう。そんな葛藤の中から生まれた歌詞に共感し、また彼女の透き通るような歌声に癒され勇気づけられることで、多くの世代に受け入れられてきたのです。

  • minp!音楽ニュース(2015年10月18日)
  • 制作協力:okmusic UP's