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秋の夜長に聴きたい、しっとりバラード10選

秋になると陽が沈むのが早くなり、少しずつ寒くなってきますね。短い秋、冬支度を始めるまでのちょっとした時間に、ゆっくりと音楽を聴くのはいかがですか? 秋の夜に聴きたいバラードを10曲集めました。歌詞や誕生秘話などを知って、改めて歌詞を聴きながら浸ってください。昔の出来事や、懐かしい青春時代を思い出させてくれるような楽曲ばかりです。

■日本を代表するバンド!サザンオールスターズとスピッツ

まずはサザンオールスターズの「いとしのエリー」です。テレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」の主題歌として人気に火がつきました。恋愛中には聴きたくなる曲ですね。この曲は桑田佳佑が姉に宛てて作ったという説と、桑田佳佑が敬愛するエリック・クラプトンを想って作ったという説があります。

次にスピッツの「楓」です。楓とはもみじの仲間で、俳句の世界では秋の季語として使われています。
ピアノのイントロが秋のちょぴり寂しい雰囲気を表現しています。ヴォーカルである草野マサムネの声が心に沁みわたる曲です。大切な人との別れを思い出すという人も多いのではないでしょうか。聴いていて自然と涙が溢れる曲です。

■ドラマや映画の内容がよみがえる!RUIと宇多田ヒカル

次におすすめしたいのが、柴咲コウがRUIという名義で歌った「月のしずく」です。
映画「黄泉がえり」の主題歌として歌われました。古風な言葉がちりばめられた歌詞は、どこか懐かしさを感じさせます。最後のピアノも聴いているとしんみりします。RUIの凛とした歌声が、秋の夜空に響き渡ります。

そして宇多田ヒカルの2曲目の楽曲「First Love」です。
透き通るような歌声が心の中にすーっと入ってきて、失恋した時に聴きたい曲です。生徒と教師の許されざる恋愛を描いたフジテレビのドラマ『魔女の条件』の中でも使用されていました。ドラマと楽曲で涙したという人も多いことでしょう。もう一度聴いてみてはいかがでしょう。

■独特の歌声が素敵!スキマスイッチと山崎まさよし

スキマスイッチの楽曲で秋に聴きたいのは「奏」です。スキマスイッチのふたりは、遠距離恋愛で彼女を見送る時の男性の心境を想像して歌詞を書いたそうです。まるで映画を見ているようなストーリー性のある曲になっています。
"奏"というタイトルはボーカルの大橋卓弥が将来自分の子供が産まれたら付けたいと考えていた名前だそうです。

もうひとつのおすすめは山崎まさよしの名曲「One more time,One more chance」です。
片思いしていた女の子が亡くなってしまった後に、もう一度時間をチャンスがほしいといった内容の歌詞です。山崎まさよしが主演の映画『月とキャベツ』の主題歌に起用され大ヒットしました。切ない歌詞に思わず涙が溢れる曲です。

■ロックバンドだからこそ歌えるバラードもある!ポルノグラフィティとB'z

ロックバンドが歌うバラードも素敵ですよね。まずおすすめしたいのがポルノグラフィティの「サウダージ」です。この曲はポカリスエットのCMで起用されました。サビを聴くと懐かしく感じる人も多いでしょう。哀愁漂う歌詞とラテン調のサウンドに癒されます。

もうひとつはB'zの楽曲「今夜月の見える丘に」です。
この曲は木村拓哉と常盤貴子主演のテレビドラマ『ビューティフルライフ』の主題歌として使用されていました。人の心を映し出すとされている"月"に、相手の心を映し出して、何を思っているのか知りたいという歌詞に共感する人もいるでしょう。秋の月に移るのは誰の心でしょうか。

■歌姫のバラードもチェックしたい!MISIAと中島美嘉

MISIAでおすすめしたい曲は「逢いたくていま」です。テレビドラマ『JIN-仁-』の主題歌でした。
MISIAの独特な世界観が表現されている壮大なバラード曲です。逢えなくなってしまった人を思い浮かべているような歌詞に、涙してしまうかもしれません。ドラマでは過去の世界と現在の世界を行き来する主人公に思いをよせるヒロインが切ないと話題でした。そんなヒロインの気持ちが伝わってくるような歌詞です。

中島美嘉の楽曲では「流れ星」がおすすめです。
流れ星に話しかけるような歌詞が切なく、秋の済んだ夜空を見上げながら聴きたい曲です。
遠距離恋愛をするふたりを描いたハウスメイトのCMで使用されていました。切ない中にも愛情が詰まった楽曲になっています。

秋の夜長に聴きたい楽曲を見てみると、失恋ソングなど哀愁が漂う曲が多数見られます。たまには切ない曲におもいっきり浸ってみるのも良いかもしれません。

  • minp!音楽ニュース(2015年10月17日)
  • 制作協力:okmusic UP's