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ZweiとAiRIのツーマンライブで「拡張プレイス」コラボ「本日はもう一人メンバーが居るんです」

ZweiとAiRIによるツーマンライブ“Live A to Z ~Zwei / AiRI 2man Live~”が、2015年9月27日(日)東京・高田馬場CLUB PHASEにて開催された。


そこで今回は、両アーティストのコラボレーションなどで盛り上がりをみせた同ライブのレポートをお届けする。なお、Zweiは「シュタインズ・ゲート」正統続編「STEINS;GATE 0」のEDテーマを収録したシングル「ライア」を11月25日にリリース。一方AiRIは、オリジナルミニアルバム『Smash!!!』が10月7日にリリースしている。

両アーティストの最新情報については、公式HP(■AiRI公式HP⇒http://airi-hightone.net/ ■Zwei公式HP⇒http://zweima.com/)をチェックしよう。

●AiRIは“UR@N”名義の曲から最新曲までを披露

サウンドチェックの音に期待も高まる中、先攻として登場したのはAiRI。1曲目には「Imagination>Reality」を歌い上げ、「こんばんはAiRIです!みなさん今夜は盛り上がっていきましょう!」という一言の後に「Baby」とUR@N名義の曲である「晴れた日の午後に」の2曲を続けて披露。バンドメンバーについてちょっとした裏話のMCを挟んだ後には第二文芸部としての楽曲「Radio b2d on Air」から「ミラクルハイプレッシャー」と観客にも休む間を与えないアップテンポナンバーで畳み掛ける。

MCでは今回のツーマンのきっかけとなったドイツでの共演の話と10月リリースのミニアルバムの紹介をし、そこから繋げて新作に収録の新曲「君が君である為に」を初披露。ギターと歌の静かな入りから一転激しいイントロに切り替わったり、じわじわと上がった温度がサビで爆発するような展開だったりと静と動の緩急がつけられた楽曲は、後のMCでAiRI自身が言った「自分の心の声を大事にした曲」という言葉通りの1曲であった。

この日はじめて聴いた新曲に観客から「最高!」と歓声があがる中MCを挟み、ここでスローなロックバラード「You‘ll never walk alone」とオーディエンスとのシンガロングやコールアンドレスポンスもあった「君の元へ」を歌い上げる。「まだまだいける!?」といった煽りに観客も声援で応え、ラストスパートと言わんばかりに「Pieces」「スクールバス」と激しい曲が続く。

気付けば最初に羽織っていたジャケットも脱ぎ、Tシャツ姿となったAiRIは「今日の目標は『最後までジャケットを着て歌う』だったんだけど楽しすぎて無理だった…」と語った後に「Dreamer」と「Like a Green」を熱唱し、最後は「みんなでジャンプするぞー!」というかけ声に演者観客全員で跳び、AiRIは出番を締めた。

●一気に会場の空気を持っていったZwei

転換を挟み荘厳なSEと共にZweiが登場。1曲目の「DECLARATION」で一気に会場の空気を持っていった。「みなさん、今日は楽しんでいってください」と呼びかけるように一言挟み、そのまま「STAR QUEEN Action2」「WANNA」「GATEWAY LOVE」「Toxxin’」と4曲続けて披露。2曲目でのMeguによるベースソロにはオーディエンスも盛り上がりを見せた。

●「拡張プレイス」ではAiRIとのコラボも

5曲を終えここでようやくMC。重いサウンドとのギャップのある軽快な喋りには客席もアットホームな雰囲気に。MCの最後に「本日はもう一人メンバーが居るんです。今日のセクシー担当…AiRIさん!」といった呼び込みでAiRIがサングラスをかけて再登場。会場から歓声が上がる中披露されたコラボレーション楽曲は「拡張プレイス」。Ayumu、AiRIとお互い持ち味の違うボーカリストが絡み合うことで普段以上にパワフルな1曲となっていた。

AiRIはステージから去るもZweiとしてのパワーは保ったまま、続けて「流星スパイラル」と「恋ガレヨ」を歌い上げる。「恋ガレヨ」の曲中ではお馴染みの「ワッショイコール」もあり会場の盛り上がりは最高潮に。怒涛の勢いであっという間にライブも終盤となった所、「皆さんも本気でかかってきてください!」と呼びかけ「H-A-R-D-E-R」を熱演。

最後の曲を前にして挟まれたMCで「この曲でまた盛り上がってくれたら嬉しいなと思います!」と言い披露されたのは「純情スペクトラ」。サビでは観客にマイクを向け、それに応える観客の「僕たちは!」というレスポンスが合わさり、この日一番の盛り上がりを持ってライブは幕を閉じた。

  • minp!音楽ニュース(2015年10月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's