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京(DIR EN GREY / sukekiyo)が「男 アラーキーの裸ノ顔」に登場

10月6日発売の『ダ・ヴィンチ』にDIR EN GREY、sukekiyoのヴォーカリストとして活躍する京の撮りおろし写真が掲載されている。

掲載されるのは「男の顔は究極のヌード」と語るアラーキーことカメラマン荒木経惟による名物連載コーナー「男 アラーキーの裸ノ顔」。1997年から現在に至るまで、ビートたけし、王貞治をはじめ200人以上の俳優、芸術家、スポーツ選手の顔を撮影してきた。被写体をシンプルにモノクロ写真1枚で撮りおろし、内面や素を引き出すエネルギーに満ち溢れた連載として高い評価を受けている。

撮影は9月上旬に都内スタジオに行われた。スタジオに現れた京を見てすぐに「ここに美人がいるね」と右肘にある能面のタトゥーをいたずらっぽい表情で指差す荒木。腕だけでなく首や背中など全身に様々な想いを込めて刻まれた京のタトゥーを気に入った荒木氏は「じゃあ、さっそく撮ってみようか」と、出会って5分も経たないうちに撮影はスタートした。

何もない真っ白なスタジオ。高性能なデジタルカメラが主流のこの時代に年季の入ったアナログカメラで、荒木氏は空間そのものを切り取るようにシャッターを押し続ける。通常、数分で終わるこの連載の撮影取材だが、荒木氏は被写体としての京を気に入ったようで、いつもより長い時間シャッターを切り続けていた。

雑誌『ダ・ヴィンチ』編集部のコーナー担当である服部美穂氏はこの日の撮影について、「裸ノ顔と言っても、荒木さんは、暴くような写真ではなくて、本人が表現しているもの、表現したいことを尊重される撮影をします。だから、京さんの表現であるタトゥーを一緒に撮ることにこだわったのではないでしょうか」とコメント。

また、スタジオにはsukekiyoの最新ミニアルバム『VITIUM』が用意されていたが、事前に耳にしていた荒木は、アルバムを見つけると「これこれ!このアルバムはエロくていいよね。最近はこういう雰囲気の作品があまりない」と耽美で退廃的な匂いのするsukekiyo独自のサウンドを褒めていた。

鬼才アラーキーが、ミュージシャン京ではなく、ひとりの男・京を切り撮ったスリリングな1枚は本日発売の『ダ・ヴィンチ』11月号で是非確認してほしい。

■京 オフィシャルHP
http://direngrey.co.jp/
■DIR EN GREY オフィシャルHP
http://direngrey.co.jp/
■sukekiyo オフィシャルHP
http://sukekiyo-official.jp/

『ダ・ヴィンチ 2015年11月号』

2015年10月6日発売
■ダ・ヴィンチ オフィシャルHP
http://ddnavi.com/

  • minp!音楽ニュース(2015年10月06日)
  • 制作協力:okmusic UP's