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EGOIST、即完の上海初ワンマン公演で大歓声「すごく光栄」

ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティスト“EGOIST”が、香港、シンガポールに続く海外ワンマンライブを、2015年10月3日(土)Shanghai Q.S.W Culture & Art Centerにて開催した。


「“A live is worth a thousand pix” EGOIST Live in Shanghai 2015」と題された上海初のワンマンライブは、EGOISTの1stアルバム『Extra terrestrial Biological Entities』が中国でゴールドディスクに認定されるほどの人気を受けて開催。この度のチケットも即日ソールドアウトを記録、朝から現地ファンが殺到して急遽グッズ販売予定時間を大幅に早めるなど、開演前からファンの熱気が強く感じられていた。

4月の香港、9月のシンガポール公演は座席指定のライブであったが、今回の上海ライブは、オールスタンディングでの実施。開演を告げる鐘の音が鳴らされると同時に、待ちに待ったファンが大声援を上げ、瞬く間に会場はサイリウムの海に包まれた。1曲目から、アニメ「ギルティクラウン」のオープニング主題歌となっていた「The Everlasting Guilty Crown」を披露すると、ファンが一斉に声を上げながら体を揺らし、サイリウムを振っていた。

EGOISTのヴォーカル・chellyが「上海、ニイハオ!」という挨拶から、「いよいよ始まりました!初の上海公演!盛り上がってますか?すごいたくさんの人、後ろの人見えてますか~?みんな見えてますよ!」と、全て中国語でMCを行い、ファンとの積極的な交流が行われた。

中盤では、ニューシングル「リローデッド」に収録される新曲「リローデッド」、「Ghost of a smile」、「Door」の3曲を立て続けに披露。それぞれが主題歌となっているノイタミナムービー【Project Itoh】の第1弾「屍者の帝国」が10月2日から公開されたこともあり、映画の公開を上海から祝福していた。

ライブは大盛況のうちにアンコールを含め全22曲を完走。最後にchellyは「上海でライブが出来たこと、すごく光栄です。終わりたくないです…。でもやっぱり最後はみんなと盛り上がりたい!」と話すと、「Departures~あなたにおくるアイの歌~」を披露。ファンからの大合唱とともに熱唱した。最後には会場全体から「chelly!chelly!」という、“chellyコール”が巻き起こり、余韻を残しながらも初めての上海ワンマンライブは終了した。

なお、EGOISTはライブでも披露された3曲を収録したシングル「リローデッド」を11月11日(水)にリリース、さらに全国Zeppライブツアーが11月よりスタートする。これらの詳細については、公式サイト(http://www.egoist-inori.jp/)をチェックしよう。

■chellyコメント

香港、シンガポールに続いての上海公演でしたが、今日もみなさん熱く熱く盛り上がってくれて嬉しかったです。
特に上海はかつてない盛り上がりで、凄く楽しかったし、嬉しかったです。
次から国内ツアーが始まりますが、もう一段階上のEGOISTを見せられたらな、と思っております。
また進化をして、上海に必ず戻ってきてライブがしたいです!

  • minp!音楽ニュース(2015年10月04日)
  • 制作協力:okmusic UP's