エンタメ情報まとめ minp!

「アクエリオン」のAKINO with bless4が10周年ライブへの意気込みを語る

「創聖のアクエリオン」シリーズで爆発的なヒットを飛ばしたAKINO with bless4の10周年記念ライブ“Decennia”が、2015年11月7日(土)クラブチッタにて開催される。


今回のライブでは、「アクエリオン」シリーズをはじめ、「甘城ブリリアントパーク」「艦隊これくしょん -艦これ-」と、デビュー以来歌ってきた全てのアニメ主題歌を披露するという。チケットの一般発売は、10月3日(土)AM10時よりスタート。詳細については、コチラ(http://kawamitsu-at.com/AWB4/HOME.html)を参照されたい。

そしてこの度、AKINOさん、AKASHIさん、KANASAさんより、10周年を迎えた今の思い、ライブに向けての意気込みを語ったインタビューも到着している。

■AKINO with bless4 10周年記念ライブ「Decennia」インタビュー

AKINO:はい、10年になります!今まで歌ってきたアニメの曲を数えたら、かなりあって。10年って長いんだなと思いました。

AKASHI:運命を感じるのは、「創聖のアクエリオン」は最初、弟のAIKIが歌う予定だったんです。でもちょうど変声期にさしかかってしまってボーイソプラノが出なくなったんですよ。それで、AKINOが歌うようになって。そこから、努力に努力を重ねてここまで来たんだなと。人生って不思議なものだと思いますね。

AKINO:ソロデビューするよって話を聞いた時は、絶対ムリだと思いました。私はシャイだったし、みんなの後ろに隠れていたので。そんな時に、お兄ちゃんやお姉ちゃんが「できるよ、応援するよ」と言ってくれて、勇気をもらいました。

KANASA:昔のAKINOはマジメすぎて、ロボットみたいにかたくなだったんです(笑)。

AKINO:あまり人と遊ばなかったんです。それよりも家でひとりで練習したり、ジムに通っていました。

AKASHI:シビアに生きることは大事だけど、毎日を楽しんだほうがパフォーマンスにポジティブな影響を与えるよって、ずっと言ってたんですけど、全然聞いてくれなくて(笑)。でも、一度、壁に当たった時に、音楽も人生も楽しくと考えを変えて、そこからは表現が豊かになって、成長したと思います。

KANASA:今は遊び心が出てきました。

AKINO:楽しみながらやっていくのがベストだと思えるようになりました。歌に打ちこむのと同時に、いろいろな人と出会うようになって、人間的にも成長できたし、パフォーマンスも上がったと思います。

AKINO:今まで歌ってきたTVアニメのOP曲は全部やりたいと思っています。それからファッションショーですね。20着の衣装をファッションモデルに着てもらって披露します。それから、私達のスクール(Athletic Music)の生徒がバックコーラスで参加するので、人数の多い派手なステージになると思います。

AKASHI:しかも今回は生のバンドなんです。「Decennia」というタイトル通り、ここまでの10年の想いをぶつけて、これからの10年に向かっていく、記念すべきライブになると思います。

AKINO:AKINO with bless4には、いろいろなジャンルの曲があるので、曲ごとに違う表情の私たちを見られると思います。アルバム『Deccennia』の中から、今回初披露となる曲もあるので、楽しみですね。

AKASHI:それは直前に兄妹ゲンカをしないことです(笑)。ダンスやハーモニーが一致しなくなるので。

KANASA:ケンカした後に練習すると、歌声がくすんで聞こえるんです。だから、一体感、仲の良さが大事ですね。仲がいい時は、ライブ中にアイコンタクトを取るだけで、意思が伝わるんです。

AKASHI:ライブが終わった後に、兄妹で仲がいいところが見られてよかったと言ってくれる方が多くて。それは嬉しいですね。

KANASA:ライブ後は、兄妹で遅くまで語り合うんです。今日のパフォーマンスはよかったか、お客さんの表情はどんなだったか、コール&レスポンスは盛り上がったかって。

AKINO:いつも遅くまで起きているよね。するとアイスが食べたくなるんです(笑)。

KANASA:ライブの後は数キロも体重が減っているので。

AKASHI:それだけ激しく動いているんですよね。たまにライブ後に体がしびれて、歳を感じます(笑)。

AKINO・KANASA:あはははは(笑)。

AKASHI:僕の長所はイケメンです(笑)。

KANASA:つまりナルシストです(笑)。ウチの男子はナルシーキャラが多いんです。人なつこくて社交的なところは長所ですね。短所は、こちらがイヤがっているのに、いじってくることです。

AKINO:たまにイライラさせられます(笑)。分かってやってるので、こちらがイラッとする瞬間が好きみたい。

KANASA:それからアドリブがうまいところは、ライブで頼りになりますね。引っ張るところはちゃんと引っ張ってくれるお兄ちゃんです。

AKINO:ムードメーカーですよね。

AKASHI:KANASAはマジメですね。マジメ過ぎるところは短所かもしれません。

AKINO:そして負けず嫌い。

AKASHI:14歳の時、沖縄のお祭りで女性だけの腕相撲大会に出て、大人もいた中で賞品のお米を獲得したり。

AKINO:私たちの中で一番外国人っぽい性格なんです。

AKASHI:言動がハッキリしていますね。

AKINO:長所は語学が得意なところです。

AKASHI:どこの国に行ってライブしても、すぐにその国の言葉を話して、ファンのみなさんに「おおーっ」と感心されるんです。それから物事を冷静に客観視できる一面もあります。

AKINO:お姉ちゃんは料理も得意ですね。イタリアンが特に。レシピ通りにきちんと作るタイプです。

AKASHI:よくも悪くも不器用です。

KANASA:でもちょっとずつ強くなってきているんです。そこがかわいくて。

AKASHI:そう。不器用だけど努力家でもあり、確実に成長していくタイプですね。

KANASA:それから隠し事をしない人です。自分の経験をばんばん家族に相談します。練習する姿も一切隠さないので、上達が早いんです。

AKASHI:短所は緊張すると、思っていることと反対のことを言ってしまうこと。ソロデビューしたての頃は、インタビューでもよく変なことを言ってました(笑)。

KANASA:何か答えなくちゃと思うと、思ってもいなかった言葉が出ちゃうんですよね(笑)。

AKINO:だから昔は、インタビューのための台本を作っていました。今はもう、ちゃんと言いたいことを言えるようになりました。

KANASA:もう一つ長所を挙げると、感覚が優れていることですね。Tシャツをアレンジする時も、いきなりハサミで生地を切り出すんです。それでもうまくできちゃうのは天性ですね。でも、性格が正反対なので、料理のやり方も違いすぎます!

AKINO:感覚的に、もうちょっと塩を入れたほうがいいとか言うので(笑)。

KANASA:一回はレシピ通りに作らないと、その要理の本来の味が分からないじゃないですか。なのにこの人は、こっちのほうが美味しいって勝手に(笑)。だから料理は一緒に作りたくないです(笑)。

AKINO with bless4のこれまでの10年と、この先も輝き続けていく可能性を、ぜひ見に来てください。

  • minp!音楽ニュース(2015年10月02日)
  • 制作協力:okmusic UP's