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コブクロの新曲が土屋太鳳・山﨑賢人共演映画「orange」主題歌に決定

自身最大規模の全国TOURを大盛況で終えたばかりのコブクロが、新曲完成を発表したことがわかった。

今回の新曲は原作コミックス累計180万部を越す超人気作品の映画化。土屋太鳳・山﨑賢人共演で話題の映画『orange-オレンジ-』(12/12公開)の主題歌として書きおろした新曲で、2015年をしめくくるに相応しい、コブクロ王道の極上バラードとなっている。なお、現状この楽曲のリリースに関しては未定とのことだ。

【新曲完成及び主題歌決定に関してのコメント】
■コブクロ
原作「orange」を読んで、この「未来」という楽曲ができました。「未来」という言葉は、前向きも捉えられますが、「未来は、どうなるかわからない。」という刹那な不安とも隣り合わせである事を、この物語を通して感じました。木々の生命は、大きな幹から枝によって幾つにも分かれていきます。
僕らの生きる人生、それを決める「今」も、枝のように分かれ、どちらを選ぶかで、その未来が変わります。先が見え無いほどか細い、そんな枝にも命が流れています。
時に、力強く太い枝の方を選んで生きてしまいがちな日々を、か細い方にかけてみる瞬間。
恋する人の心にも、夢を追う人の心にも、いつかそんな日が訪れて、その先には、見た事の無いような未来が待っているかもしれない。もし、今がどんなに辛くても、いつか辿り着く未来から今を振り返って、笑える日が来て欲しい。そんなイメージでこの歌詞とメロディーを描きました。たとえ、思いは叶わずとも、愛する人のそばにいたい。
届けられなくとも、今、そばにいたい。そう願う、か細い気持ちにも、きっと強い「命」が宿っています。
片恋の美しさは、永遠です。映画を通して流れるこの楽曲で、忘れていた何かを思い出してくれたらいいなと思います。

■土屋太鳳
同級生の顔、通学路やお祭、文化祭やリレー…優しい記憶が溢れてくる、命のような歌です。どうかこの歌を聴く全ての人が、あたたかい奇跡に包まれますように。
ずっとずっといつまでも、大切な人と笑いあえますように。

■山﨑賢人
言葉一つ一つがとても繊細で、切なさとあたたかさが「orange」の世界観にすごく合っていて、ものすごく胸に沁みました。この素晴らしい主題歌と共に「orange」が皆様の心に残る素敵な作品になれば嬉しいです。

■監督:橋本光二郎
小渕さん、黒田さんの美しいハーモニーが、劇中で手紙を通して繋がる16歳と26歳の2人の菜穂の姿に重なり、まさに映画「orange」と寄り添う楽曲です。
映画同様、希望と同時に、そこはかとない不安も広がる「未来」というものが、お二人の切なくもあたたかい歌声から感じられ、とても感動しました。

■プロデューサー:石黒裕亮
10年後の自分から手紙を受け取って未来を変えていこうとする16歳の瑞々しさと、未来を変えてほしいと願う26歳の切なさ。その両方を表現し、映画の世界を包み込むことのできる楽曲、そして歌声を備えているのはコブクロさんしかいません。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月30日)
  • 制作協力:okmusic UP's