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色男×落語で彩る『ハンサム落語』第3弾インタビュー到着「すごく貴重な経験でした」

3ヶ月連続リリースの第3弾となる今作では、黒依(CV:斉藤壮馬)と弥白(CV:鈴木達央)をフィーチャー。二人一組で行う、まるで漫才のようなオリジナルの掛け合い落語と、個性的なキャラクター同士が繰り広げるドキドキの物語が織りなす、新しい笑いを堪能できるドラマCDに仕上がっているとのこと。

シリーズ収録内容の詳細や試聴については、公式サイト(http://www.team-e.co.jp/sp/handsome-rakugo-cd/)をチェックしよう。

そしてこの度、第3弾のキャストである斉藤壮馬さんと鈴木達央さんの公式インタビューも到着している。

<『ハンサム落語~朧語り~』公式インタビュー>

●斉藤壮馬さん(黒依 役)

今回、達央さんが演じられている弥白というキャラクターとの絡みがほとんどだったんですけど、かなり感情の起伏が激しいというか、ずっと叫んでます(笑)でも、ずっと叫んでたかと思いきや、急にお化けに怯えはじめるっていう。一見すると脈絡がないくくらいの振れ幅があるんですけど、ツンケンしてるのに、ちょっとしたことで怖がったりとか、実は隠れて同人活動してたりとか、普段は見せていないナイーブな部分が、魅力なんじゃないかなと思います。

色々ありますが、特に落語パートは面白いことになっているので、ぜひ聴いて頂きたいです。とにかく達央さんの弥白が素晴らしくて、本当に素敵だなって、ただただ思いながらやらせて頂きました。どこかミステリアスで何を考えているか分からない弥白が、舞台の上に立って、今から落語をあなたたちに届けますとなった時に、よりフィルターが重ねられて深みが増すというか…。あと、僕自身で言えば台本で「!」がついているところは全部叫んでいるので、「がんばったな」と思って聞いて頂けると幸いです(笑)

黒依くんじゃないですけど、僕も本が好きで、学生時代に趣味で文章を書いたりしていたので、久しぶりに小説とかエッセイとか、自分で筆を執って、自分の作品を作ってみたいなと思います。

落語というのは、歴史のある一つの文化ではありますけれど、意外と身近にあるようで聞いたことがないとか、とっつきにくいって思っている方もいらっしゃるかもしれないなと思います。今作の演目は、他の巻にも「饅頭こわい」とか落語の中でもポピュラーな噺が収められているので、ある意味では入門編と言うか、この機会に落語にハマるもよし、掛け合いを楽しんで頂くもよし、色んな楽しみ方が出来る素敵なCDになっていると思います。ハンサム落語、ぜひ、宜しくお願い致します。

●鈴木達央さん(弥白 役)

掴みどころがないところでしょうか。人になかなか本性を見せない。でも、自分の欲求やしたいことに対しては、すごくまっすぐで手段を選ばないというところがあるので、何を言っても楽しそうだったり、ちょっと不思議そうに聞こえる、というところを意識しながら演じました。

所々で、弥白が黒依やお嬢さんに対して、回りくどく、ちょっとだけ本質のような事を言うシーンが出てきます。最初、そういうところも、さらっとやった方が良いのかなって思ったんですけど、そこは、もっとあざとく出して欲しいということで。あえて、見たくないものを見させられるかのような、目をつむらさせないというアプローチをしました。なので、やっていて印象深かったですし、演じていて楽しいですね、人に何か不都合な事実をつきつけるのは(笑)

色々やりたいなと思うことはあるんですけど、大概のことはもうやっていて、それ以外は、あんまり興味が無いからやっていないんじゃないかなって思います(笑)趣味の範囲で何かしたいなって思うことはあるんですけど、早くやろうと思うことは、何かしら仕事に関連してしまうことだったりしますね。

今回で第三幕ということで、弥白と黒依二人で皆さんのことをお待ち申しております。収録されている落語は、ちょっとだけ人の死を扱っている落語になっております。とはいえ、それを面白おかしく構築しつつ、ドラマもありつつですので、是非、黒依と弥白の作り出すハンサム落語という世界を、堪能して頂ければなと思っております。もし良かったら、聴いてみてください。

(C)ハンサム落語一門

  • minp!音楽ニュース(2015年09月29日)
  • 制作協力:okmusic UP's