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映画「ちびまる子ちゃん」ウルフルズ・大原櫻子楽曲参加、さくらももこ熱烈オファー

テレビアニメ放送開始して25周年を記念して23年ぶりに映画化される「ちびまる子ちゃん」に、原作者のさくらももこ直々の熱烈なオファーによりウルフルズと大原櫻子が楽曲提供が実現した。


ウルフルズは、さくらももこ作詞のエンディングテーマ「おーい!!」を制作。ウルフルズはメンバー以外が作詞した楽曲を手掛けるのは初となる。また、大原櫻子も、さくらももこ作詞・亀田誠治作曲による「キミを忘れないよ」を挿入歌として歌う。この曲は11月4日に4枚目のシングルとしてリリースされる。

さらに、テレビアニメシリーズで初回から主題歌として愛されている名曲「おどるポンポコリン」(作詞:さくらももこ、作曲:織田哲郎)も、亀田誠治がアレンジを加え、大原櫻子歌唱、トータス松本コーラスというスペシャルバージョンとして映画のオープニングで披露されるとのことだ。

今回二組に楽曲をオファーしたさくらももこは、「今回の映画のエンディングには、男子の元気いっぱいで純粋な切なさのある曲というのがイメージでした。これはもう、ウルフルズしかあり得ないと思い、お願いしました。」とウルフルズのオファーについて明かし、また大原櫻子についても「櫻子ちゃんはちょっとまる子に似ているなぁと思っていたので、まる子の映画の挿入歌を歌っていただけて本当にうれしかったです。」とコメントしている。

今回制作される映画「ちびまる子ちゃん」は、まる子の町に世界5カ国から子どもたちがホームステイにやってくるお話で、まる子の家にもイタリア人の少年・アンドレアがホームステイする。まる子は、アンドレアやクラスメイトと一緒に静岡・清水を飛び出し、生まれて初めての大阪・京都旅行にでかけてんやわんやの大騒ぎ。そしてラストでは、まる子たちの出会いと別れの感動のストーリーとなっている。

映画「ちびまる子ちゃん」は2015年12月23日(水・祝)に全国公開。

■さくらももこ、ウルフルズ、大原櫻子コメント

◇さくら先生 
<大原櫻子さんへのコメント>
「櫻子ちゃんはちょっとまる子に似ているなぁと思っていたので、まる子の映画の挿入歌を歌っていただけて本当にうれしかったです。この歌は、淡い恋の思い出を呼び起こすような切なくノスタルジックな曲ですが、作曲の亀田さんがイメージをとてもわかって下さり、何度聴いても涙が出てしまうような素晴らしい作品になりました。櫻子ちゃんの歌声が胸にしみます。皆さん、ぜひ聴いて下さい!!」

<ウルフルズさんへのコメント>
「今回の映画のエンディングには、男子の元気いっぱいで純粋な切なさのある曲というのがイメージでした。これはもう、ウルフルズしかあり得ないと思い、お願いしました。出き上がってきた歌のピッタリだったこと!!これぞ求めていた曲、これぞウルフルズ、そう思って大感激しました。」

◇ウルフルズ 
「観たことがない人がいないくらいの国民的アニメなので、エンディングテーマを担当させていただき、光栄です。いつもは自分たちで歌詞を作って歌っているので、(さくら先生に歌詞を書いていただくことは)最初はどうなるのかと思いましたが、いただいた歌詞を何度も何度も読んで、自分の中に入れ込んでいく作業はとても面白く、楽しかったです。さくら先生の歌詞から、元気の出る楽しい曲にしたいという想いが伝わってきたので、その想いに引っ張ってもらって曲が完成しました。映画の台本も読みましたが、楽しく、キュンとする良いお話でした。「ちびまる子ちゃん」はいつも感情移入せずにはいられない、自分の甘酸っぱい過去を思い出すようなストーリーなので、映画の完成もとても楽しみです。」

◇大原櫻子
「さくら先生からお話をいただいて、すごくびっくりしました。小さい頃からずっと観ていた、日本を代表するアニメの挿入歌を歌わせていただけることは本当に光栄です。私がまるちゃんと同じ小学三年生の頃は、よく喋る子どもだったので、父親から“うるさくらこ”と呼ばれていました(笑)。小学生の頃もずっとまるちゃんと同じボブヘアーだったので、まるちゃんには勝手に親近感を抱いていました。今回の挿入歌「キミを忘れないよ」は、初のラブバラードで、少し切なく、寂しさも感じる胸キュンな歌になっています。ピュアでちびまる子ちゃんらしい、私自身も初恋を思い出すような、誰もが共感できる歌詞です。私も完成した映画を見るのが楽しみで、みなさんと一緒に映画を楽しめたら、と思っています。『映画ちびまる子ちゃん』楽しみにしていてください!」

  • minp!音楽ニュース(2015年09月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's