エンタメ情報まとめ minp!

綾野剛×清塚信也による天才ピアニスト“BABY”解禁、ドラマ「コウノドリ」

産婦人科医療をテーマにしたTBS金曜ドラマ「コウノドリ」。今回、綾野剛演じる主人公・鴻鳥サクラのもう一つの顔、天才ピアニスト“BABY”のビジュアルが解禁され、ドラマのピアノ監修でありピアニストの清塚信也が綾野のレッスンを担当していることが明らかになった。


綾野剛演じるドラマの主人公・鴻鳥サクラは、産まれてすぐ母親を亡くし、乳児院と児童養護施設で育ったが故に、「生まれてきた全ての赤ちゃんに“おめでとう”と言いたい」と願う産婦人科医であり、“BABY”という名で情熱的な演奏を披露する謎の天才ピアニストという一面を持つキャラクター。

■ピアノ監修の清塚信也と二人三脚で創り上げてきた“BABY”

綾野剛はピアノテーマ・ピアノ監修をしているピアニストの清塚信也とともに1年近くもレッスンに励み、二人三脚で“BABY”のキャラクターを創り上げてきたという。

綾野は「清塚さんがいなかったらまったくここまで出来ていなかったですし、感謝はもちろん、尊敬が強いです。」と、清塚に敬意を表しており、その清塚も「自分が作った曲をこんなにも大事に大事に思ってくれる人が今までなかなかいなかったので、良いシーンの後ということもあり、僕も感きわまっちゃたんですけど、涙こらえるのが…」と、綾野の直向な努力に感心している様子。

そして、解禁された“BABY”のビジュアルは、いつもは冷静な産婦人科医である鴻鳥サクラが、ミステリアスな天才ピアニストとして情熱をぶつけて演奏するシーンが映し出されており、劇中でどんな演奏を披露するのか注目される。

なお、清塚自身も主人公サクラの幼なじみでライブハウスマネージャー・滝賢太郎役で出演しているとのことだ。

■鈴ノ木ユウの人気マンガが原作、第1話は未受診妊婦がテーマ

ドラマの原作は、講談社「モーニング」で人気連載中の鈴ノ木ユウによる、“命が誕生する現場”に関わる人たちが丁寧に描かれた産婦人科医療をテーマにした作品。

このドラマはこのマンガを元に、産婦人科に加え、新生児科、小児科、救命救急などのチーム医療をテーマに、今までのテレビドラマではほとんど描かれることのなかった出産に関するリスクやアクシデント、現場が実際に直面している様々な社会問題も盛り込んだという。

第1話のテーマは“未受診妊婦”。産科検診を受けず、妊娠週数も不明の未受診妊婦は、万一、感染症などがあれば、医療スタッフにとっても他の患者にとっても極めて危険な存在だが、サクラは「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」と新生児科にも受け入れ体制を組むように要請する。

果たしてこの未受診妊婦・夏希(清水富美加)は無事に出産を迎えることが出来るのか?

気になる第1話は、2015年10月16日(金)よる10時よりTBS系列局で放送される。

■綾野剛、清塚信也コメント

【主演 綾野剛コメント】
清塚さんがいなかったらまったくここまで出来ていなかったですし、感謝はもちろん、尊敬が強いです。同い年なので、先生という立場でありながらも、友人としてもしっかりと教えていただいています。

ベイビーのことを同じように役作りをしてもらっているので、ベイビーのシーンは清塚さんと二人で作っている意識が強いです。彼無しではベイビーはありえないですし、最後まで力を借りて、ベイビーを本当の意味でスペシャルな人物に二人でしていきたいと思います。

【ピアノテーマ・監修・音楽 清塚信也コメント】
剛くんは本当に努力家なので、準備段階でやれることがわかっているので、本番に対しては、なんの不安もなく挑んでいるのかなと。それより、自分が作った曲をこんなにも大事に大事に思ってくれる人が今までなかなかいなかったので、良いシーンの後ということもあり、僕も感きわまっちゃたんですけど、涙こらえるのが…。

サクラ及び綾野剛さんの愛というか、芝居だけでなく、心から赤ちゃんを笑顔で迎えるという暖かい気持ちがドラマ全体に出ていると思っているので、それも見て欲しいなと思います。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's