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合唱曲オンパレード“歌の力”で奇跡!表参道高校合唱部!感動の最終回

いよいよ最終回の金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」。離婚と廃校の行方に注目が集まっていたが、「愛の歌」の隠れたエピソードをきっかけに晴れて感動のラストを迎え、各所で最終回を惜しむ声、感動の声が溢れている。


■美奈代と雄司の愛を育んだ「愛の歌」

前回の第9話で真琴(芳根京子)の両親の離婚が決定的になり、さらに表参道高校も廃校が決まり、真琴は歌う心を失いかけていたが、大曽根校長(高畑淳子)が明かす「愛の歌」が誕生したきっかけが、昔の美奈代(佐藤玲)と雄司(千葉一磨)の愛を育んだ物語だと知り、両親の前でその物語を合唱部全員で劇中劇「愛の歌」として熱演。

その公演を見ていた美奈代(堀内敬子)と雄司(川平慈英)は昔を思い出し、ついに「愛の歌」をハーモニー、雄司は「もう一度、歌で溢れる毎日を過ごしたい」と美奈代に告白し、真琴たち香川家は元通りの4人で暮らせることに。

そしてその姿に感動した風香(小島梨里杏)がネットにアップした動画が話題を呼び問い合わせが殺到、生徒不足で廃校に直面していた学校も廃校を免れた。

この劇中劇で歌われた「愛の歌」は、この数ヶ月間練習に練習を重ねた合唱部員と真琴の両親、そして暖かく見守ってきた鈴木有明(城田優)と瀬山えみり(神田沙也加)の総決算ともいうべき見事なハーモニーを奏で、改めて歌の力”で奇跡を起こすというこのドラマの素晴らしさが伝わる最終回となった。

また、披露された劇中劇「愛の歌」では、聞き馴染みのある番組のオープニングテーマなど、幾つかのハーモニーが歌われているという。

詳しくはこのドラマの合唱指導をした福永先生の表参道高校合唱部!の公式ホームページのコラムに紹介されているので、こちらもチェックしてみよう(http://www.tbs.co.jp/omosan-gassyobu/column/)

■今まで歌が再登場!そして「ここからはじまる」

今まで合唱部を救ってきた曲もそれぞれのエピソードを振り返る形で再度登場したのは、今まで見てきたファンにとっては嬉しいサービス。

「Over Drive」は廃部の危機を、「翼をください」は不登校だった宮崎祐(高杉真宙)を、「TOMORROW」は野球部で苦しんでいた桜庭大輔(堀井新太)を、「TRAIN-TRAIN」は実の父の事で苦悩する谷優里亞(吉本実憂)を救ってきた大事な曲。

合唱部のこれまでの軌跡を噛み締めながら再度披露されたこれらの曲には、あらためてこのドラマの目指してきた“ポップス×合唱”というテーマを改めて感じた。

そして香川家を象徴する「大きな古時計」も再び登場。

また、エンディングでは部員も増えた合唱部が、新たに「ここからはじまる」という合唱曲を披露。

この曲は本格的な合唱曲として知られ“私には夢がある どこまでもどこまでも”というフレーズは、いろいろな経験を重ねここにたどり着いた真琴と合唱部の軌跡そのもので、エンディングを飾るにふさわしい曲だ。

なお、快人(志尊淳)と真琴、有明と瀬山の恋の行方もこのエンディングで明らかになった。

■主題歌Litte Glee Monster「好きだ」もオリコン4位で好発進

9月23日にリリースされた「表参道高校合唱部!」主題歌「好きだ。」。
初のオリコン初登場デイリーランキング4位にランクインし、ネットでも高評価を得ている。

■“オモロス”になりそうな方は……。

毎週このドラマを見て感動したという声も多く、早くも“オモロス”状態になりそうだという方は、公式サイトでDVD/Blu-rayの発売がアナウンスされており、各動画サイトでの配信も行われているので、こちらもチェックしてみてはいかがだろうか。

また、今回鈴木有明役を演じた城田優からは「有明と瀬山の今後も気になりません?ってかオモコーの続き気になりません?? 続きが観たい人は声をあげようぜ」と公式ツイッターで話しており、続編の希望を番組に寄せるのも良いのではないだろうか。

なお10月16日(金)からは、産婦人科医療をテーマとした綾野剛主演の人気マンガ原作のドラマ「コウノドリ」がスタートする。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月27日)
  • 制作協力:okmusic UP's