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ELT・持田香織インタビュー、「ファン無くしてはこんなにも活動が続けられなかった」

来年2016年8月の20周年イヤーへ向け、今までの活動の軌跡を総括したベストアルバム『Every Best Single2 ~MORE COMPLETE~』と最新アルバム『Tabitabi』を同時リリースしたEvery Little Thing。ヴォーカルの持田香織が作品への想い、ファンへの想いを語っているロングインタビューがmusic.jpに掲載されている。


持田はこのロングインタビューで、ギターの伊藤一朗や2000年に脱退したキーボード五十嵐充との20年間の活動や、ニューアルバム『Tabitabi』について、様々なエピソードを語っている。

■デビューから20年。取り巻く環境と活動の変化

20年も続くとはデビュー当時に想像していなかったという持田。
デビュー後、すぐにミリオンセラーを連発し、一気にスターダムを駆け上がったが、五十嵐の脱退による音楽性の変化や、持田自身の変化について「昔は言いたいことをどういう風に言葉にして良い分からなかったが、歌詞を書いて、凄くおもしろいなと思った。」と、作詞を始めるきっかけとなったエピソードを語っている。

また、代表曲のひとつである「fragile」について、“二人でやっていく自信を得た曲”としてあげ、当時の気持ちを振り返っている。

■興味をもったきっかけや歌詞を辿る作品『Every Best Single2 ~MORE COMPLETE~』

ベストアルバム『Every Best Single2 ~MORE COMPLETE~』について、2009年にコンプリートアルバムを出したばかりなので、制作者側としては発売に対して、即答できなかったという持田。
しかし、20年という節目で「人によって(Every Little Thingに)興味をもってくれたきっかけがどこからなのか」を考えてみても良いかなと思ったという。

ベストアルバムや過去の曲の歌詞をストーリーに織り交ぜた小説のような作品をCDに入れたことについて、「もう一回私たちの曲や歌詞を辿ってくれるんじゃないかなと思っています。」と語った。

■“本当に歌いたい”ものを選曲した『Tabitabi』

「本当にこれやりたい!歌わせていただきたい!」という楽曲を選んでできたという『Tabitabi』。
『Tabitabi』という名前の由来や収録曲についてそれぞれの制作エピソードを語っている。

メンバーが曲を書かずに色々なアーティストが楽曲提供をしてくれるという珍しい環境だからこそ実現できたバラエティに富んだアルバムであるし、「ファン無くしてはこんなにも活動が続けられなかった」という持田のファンへの想いが詰まった一枚といえるだろう。

10月から始まるツアーへの意気込みや、プリキュアの映画主題歌に決まっている新曲についても語っている。

このEvery Little Thing・持田香織によるインタビューは、music.jpのスマートフォン・PCサイトで公開中だ。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月24日)
  • 制作協力:okmusic UP's