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表参道高校合唱部!9話、6人の“巡る巡り巡る”心が重なる「愛の歌」に感動の声

9月18日(金)に放送されたTBS金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」第9話では、先日中島美嘉が挿入歌として提供することでも話題になった合唱部に伝わる伝説の「愛の歌」。今まで想いが交錯していた真琴ら6人の想いがようやく重なり、それぞれが歌うパートが少しづつ重なる美しいハーモニーとして披露され、ネットを中心に賞賛と感動の声が相次いでいる。


■巡る巡り巡るめぐりあい、6人の重なる美しいハーモニー

今回「愛の歌」のハーモニーを披露したのは、今まで想いが交錯していた香川真琴(芳根京子)と夏目快人(志尊淳)、鈴木有明(城田優)と瀬山えみり(神田沙也加)、そして離婚の危機にあった真琴の両親、香川美奈代(堀内敬子)と香川雄司(川平慈英)の6人。

ようやく今回のストーリーでそれぞれの想いが伝わり始め、6人それぞれが別々のシチュエーションで歌うパートが重なるような演出で、美しいハーモニーのフルバージョンとして披露された。

TwitterなどのSNSでも、再び「めっちゃ感動した」「胸の奥がギューっとなった」「一緒に歌いたい」などの声が相次いでおり、最終回で放送されることになっている中島美嘉の歌唱によるこの歌にも期待がかかる。
https://youtu.be/oYszyXLEzAM

■「言葉で表現できなくなるとき、音楽は始まる」ドビュッシー

そして、事前にアナウンスのあったDREAMS COME TRUE「何度でも」は、文化祭“表高祭”のクラスの出し物として披露された。

最初はクラス牛耳る風香(小嶋梨里杏)とほのか(長谷川ニイナ)の提案するメイドカフェになるが、ほのかがメイドカフェの費用を無くしてしまい、真琴の提案する合唱を全員でやることになるが、風香、ほのかを恐れて合唱部以外は練習に消極的で真琴たちは悩む。

このことを真琴に相談された有明はドビュッシーの言葉“言葉で表現できなくなるとき、音楽は始まる”を引用し「探せばきっとスイッチは見つかるはず」とアドバイス。

そして真琴はクラスメイトの前田涼太(ささの友間)がギターをやっていることを知り前田を誘う。これが“スイッチ”になり、徐々にクラスメイトが練習に参加し始め、心が一つになってゆき、遂には風香とほのかも参加し、ステージではコミカルに仮装した合唱部の素晴らしいハーモニーとクラスメイト全員の賑やかなパフォーマンスで「何度でも」が披露され、ようやくクラスも一つになった。

また真琴の事を心配する快人の心も“スイッチ”になり、美奈代に近づいていた内田(石丸幹二)が結婚詐欺で逮捕されるきっかけになり、さらに文化祭の会場に真琴の両親を呼んだ。その事を知った真琴も快人への想いに改めて気づき「愛の歌」へと繋がっていくことになった。
https://www.youtube.com/watch?v=DNNwEtdtk-M

■最終回、果たして「愛の歌」は奇跡を起こせるのか?

「愛の歌」も披露され、すれ違う人々の心がつながり始めたかに見えてきたが、まだまだ波乱の展開が予想されるシーンがエンディングで流れた。

快人の計らいで文化祭の会場に現れた真琴の両親。それを見た真琴も涙を流したが、雄司は「僕は君を幸せにできないと」離婚届を美奈代に渡す。

また、大曽根校長(高畑淳子)、天草教頭(デビット伊東)らの前に現れた謎の男。ようやく一つになったかに見えた表参道高校自体にも廃校の危機が迫る。

波乱が続く展開に「愛の歌」が奇跡を起こせるのかが気になる。

金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」最終回は9月25日(金)よる10時よりTBS系列で放送。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月20日)
  • 制作協力:okmusic UP's