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【ライヴレポ】日本デビューから1年“WINNER”が魅せた甘くセクシーな一夜

BIGBANGの弟分として2014年9月に日本デビューした“WINNER”が、自身初となるホールツアーをスタートした。今回は、2015年9月9日に東京・中野サンプラザで行われたコンサートより、夜公演の模様をお伝えする。

■ダンスサウンドでも、バラードでも魅力が光るWINNERのハーモニー

会場はブルーのペンライトで覆い尽くされ、ブルーの照明がステージを照らすとメンバー5人が登場、「JUST ANOTHER BOY」のEDMサウンドに乗ってライブがスタートした。ミンホ、スンフンのラップに、テヒョン、ジヌ、スンユンの歌声とメンバーの息の合ったダンスが会場を魅了していく。
MCを挟んだ後はバラード・ナンバーが続き、「BUT」では曲の最後にソファーに腰掛けセピアのフォトグラフがスクリーンに映し出される演出が印象的だった。

■WINNERの個性と彼らの想い

ライブ中盤ではテヒョンが「CONFESSION」を歌うソロコーナーや、革ジャンスタイルに身を包んだスンユン、テヒョンが中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」をカバーしたロックパート、スンフン、ミンホのワイルドで甘美なラップスタイル、さらには恒例のジヌの女装姿とメンバーの個性が際立ったステージを披露。
ジヌの女装への不満をネタにしたMCで笑いを誘う姿には思わずキュンキュンしてしまうファンも多い事だろう。
さらに、スンユン、テヒョンはアコースティックギターを手にBEGINの「恋しくて」を披露。いろんな世代の人に愛されたい、過去と未来をつなぐ懸け橋になりたい、という彼らの意外な選曲と癒しの演奏にファンは聴き入っていた。

■みんなが一番見たいのはセクシーなWINNER!

ライブ後半、「TONIGHT」のR&Bサウンドに乗せ、マイクスタンドを手に取り横一列に並んだメンバーがセクシーな腰振りダンスを披露するや、「DON’T FLIRT」では、ラガサウンドに合わせカメラの目の前でヒップダンスのどアップを披露。
さらには投げキッスで会場のファンを虜にしていた。本編ラスト「GO UP」が始まるとファンの息の合った掛け声が会場に響き、カラフルなテープが宙を舞い熱狂のうちに本編は終了した。

■日本デビューから1年、WINNERが得たものはファンの優しさ

アンコールではファンからのサプライズで、日本デビュー1周年を祝うメッセージカードが掲げられ、メンバーもとても感激していた様子。久しぶりの日本公演ではあったが、WINNERとファンとの距離がぐっと近くなった瞬間だった。
アンコールラスト「JUST ANOTHER BOY」では、タオル、衣装のキャップさらには着ていた上着を会場に投げこむ大サービスまで見せてくれた。

「次のライブではニューアルバムと新しいWINNERを見せたい」とステージを後にしたメンバーたち。10月末まで続く今回のツアーで、もっと多くの日本のファンを魅了して行くことだろう。今後どのようなWINNERの姿を見せてくれるのか、これからの活躍にも目が離せない。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月16日)
  • 制作協力:okmusic UP's