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BEGIN「恋しくて」“素直に心を伝え、受け止める”表参道高校合唱部!8話

合唱部出身のアーティスト・神島カナ役で中島美嘉が登場することで話題となった9月11日放送の金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」第8話。祐(高杉真宙)の“人とは違うという”恋心で揺れる大輔(堀井新太)と合唱部は、カナの前座で“素直に気持ち(=心)を伝え、結果を受け止める”という思いをこめてBEGIN「恋しくて」を合唱。失いかけた祐の心を取り戻し、新たな感動を呼んだ。

■BEGIN「恋しくて」に込めた想い

今回は祐が“人とは違う”と悩む大輔に対する恋心と、それに揺れる合唱部がどうこの問題を乗り越えるのかがテーマだった。

最初は祐の心を受け止められなかった大輔や合唱部。祐抜きの合唱はカナにも「辛気臭い」とダメ出しされるほどで、LGBTの本などで必死に祐の気持ちを理解しようとするが、理解しようとすればするほど複雑に思え、さらに悩む合唱部。

しかし、もっとシンプルに考えろという顧問の鈴木有明(城田優)のアドバイス「たまたま人を好きになった、気持ちを伝えた、そしてフラれた。大事なのはその後じゃないのか?」に、“人の気持ちを素直に受け止めることこそが大事”という事実に気づいた大輔と合唱部。

大輔は「お前と歌いたい」と祐に伝え、合唱部もその思いを込めて練習し本番へ。大輔の気持ちが通じ祐も会場に現れ、再び合唱部とカナとともに「恋しくて」を合唱部の皆と同じ思いを胸に合唱。

“好きなら好きと Say agin 言えば良かった”という失恋した気持ちを素直に表現した歌詞と、切なくシンプルなメロディが多くのファンを持つBEGINの「恋しくて」は、この回のテーマと非常にマッチしており、放送後再びこの曲について注目が集まった。

■香川家、真琴・優里亞・快人、瀬山・有明、謎のエンディング

その他にも今回は気になるエピソードが展開された。

真琴の母・美奈代(堀内敬子)と友人・内田(石丸幹二)の怪しい関係に、ついに割って入った父・雄司(川平慈英)。そして真琴と有明によってついに採譜された「愛の歌」。

快人(志尊淳)へますます思いが募る優里亞(吉本実憂)の間で揺れ動く、真琴の快人への気持ち。

中島美嘉演じるカナと実はメジャーデビューを夢見ていたという瀬山(神田沙也加)は、カナに有明への思いを見破られて動揺するほど、有明への思いを寄せていた。

さらに、エンディングでは非常に気になるエピソードも披露され、次回の放送も見逃せない。

■次回はドリカム「何度でも」登場人物たち「愛の歌」が描かれる

次回の第9話では、文化祭「表高祭」で合唱パフォーマンスをすることになる合唱部が、DREAMS COME TRUEの「何度でも」を披露。
また登場人物達それぞれの「愛の歌」が描かれるとのことだ。

第9話は、9月18日(金)夜10時よりTBS系列で放送される。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月14日)
  • 制作協力:okmusic UP's