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倉木麻衣、シンフォニックライブ第3弾も大成功

倉木麻衣が2015年初の単独LIVE『Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-』を9月12日(土)にすみだトリフォニーホール大ホールで開催! 来年1月に同公演のLIVE DVD & Blu-rayの発売も決定した。

このライブは倉木麻衣の真骨頂ともいえる大好評シリーズ第三弾。指揮者に藤原いくろう 、演奏に東京フィルハーモニー交響楽団を迎える構成はそのままに、今回は初のすみだトリフォニーホール 大ホールでの全曲フルオーケストラでのステージとなった。

ブルーの装飾が施されたゴージャスな黒のドレスに身を包んだ倉木が登場し、第一部が始まる。美しく桜が舞う演出が印象的な「Time after time 〜花舞う街で〜」、ドラマチックなピアノソロとシンフォニックアレンジが美しい「冷たい海」に続き、「Like a star in the night」では倉木のドレスがLED電飾で光り出すシンフォニック初の演出が飛び出し、輝く夜空の演出の中「星に願いを」のエンディングが響いた。続く「fantasy」も輝くドレスと共にバックのパイプオルガンには美しい夕焼けが映し出され、会場をうっとりと魅了していく。そして、「Cinema Music Special Medley」では「Smile」から「Alfie」へのメドレーをしっとり聴かせ、その後MCで「今年は楽曲制作中心の年で様々な曲を制作しているのですが、次に歌う曲はその中からの一曲で、初披露の曲になります。歌手としてデビューしてから15年歌わせていただいているのですが、この道を振り返り、またここから自分らしく、どんなことがあっても自分を信じて自分にしか歩むことのできないこの道を歩んでいきたい」そう新曲への想いを語り、新曲「My way」をかみしめるように歌い上げた。

白のロングドレスに衣装チェンジした第2部スタート「SAFEST PLACE」では、ハンドベルとの共演で会場を幸せな音色が包み込む。そして柔らかな雪の演出が切なく響く「白い雪」、指揮者藤原いくろう作曲の名バラード「儚さ」では新進気鋭のヴァイオリニスト松本蘭をゲストミュージシャンとして迎えドラマチックな世界観に彩りを添え、情感たっぷりのステージになっていく。また倉木の代名詞とも言えるヒット曲「Love, Day After Tomorrow」はこちらも初となるパイプオルガンの迫力あるサウンドとの初共演。バッハの名曲「トッカータとフーガ ニ短調」から始まるダイナミックなシンフォニックアレンジが観客を驚かせ、このライブの大きな見所のひとつとなった。

アンコールではこちらも初披露となった「Wake me up」を澄み渡る大空のように開放感たっぷりに披露、最後は大フィナーレ「always」を割れんばかりの大きな手拍子と一体となって熱唱した。

スタンディングオベーションと鳴り止まない大歓声の中、何度も丁寧に挨拶をし大きく手を振る倉木の姿と会場との一体感。倉木麻衣というアーティストの魅力が胸に迫り、この空間でしか感じ得ない大きな感動を生んでいった。

クラシカルな雰囲気の大歓声に包まれながら演奏された全16曲の内、新曲「My way」を含むシンフォニックアレンジでの初披露はなんと6曲。そしてオーケストラのバックにそびえる荘厳な巨大パイプオルガンとそこに映し出される美しい映像の数々は前回以上の迫力を演出。倉木ステージではもうおなじみとなったドラマチックな照明演出は幻想的な雰囲気を一層華やかに演出していった。

会場に響き渡る倉木麻衣ならではの伸びやかなボーカルと幻想的で荘厳なステージ演出。ため息が出るほどすべてが美し過ぎる彼女のシンフォニックライブは、回を追うごとに進化し続けている。いつもとはまた違った魅力が引き出された彼女のステージの次の展開を期待せずにはいられない。

そして、このプレミアチケットとなったLIVEの映像化が早くも発表された。発売日は2016年1月27日(水)。今回はシリーズ初となるBlu-rayでの発売も決定し、会場での感動を何度も味わうことができるばかりではなく、映像作品ならではのダイナミックなカメラワーク、臨場感溢れるサウンドもたっぷりと楽しめるはずだ。デビュー15周年を経た倉木麻衣のますますの進化から、目が離せなさそうだ。

DVD & Blu-ray『Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-』

2016年1月27日(水)発売
【DVD】(2枚組)
VNBM-7028~7029/¥7,020(税込)
【Blu-ray】 (1枚組)
VNXM-7028/¥8,100(税込)

  • minp!音楽ニュース(2015年09月13日)
  • 制作協力:okmusic UP's