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名曲揃いのサントラにも注目!傑作青春映画「スタンド・バイ・ミー」

青春映画の金字塔ともいえる、1986年に公開された「スタンド・バイ・ミー」。ベン・E・キングが歌う主題歌「Stand By Me」は有名ですが、それ以外にも物語を彩る数々のサウンドトラックがあります。今回はその名曲たちを紹介します!

■まずは忘れられないキャストたちの話から。

「スタンド・バイ・ミー」は、4人の少年たちが体験するひと夏の冒険を描いた青春映画。4人の少年を演じたのは、ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコネル。それぞれ素晴らしい演技を見せてくれているが、なかでも特筆すべきは、リヴァー・フェニックスだろう。

主人公の親友クリストファー・チェンバーズ役を演じたリヴァー・フェニックスは、1970年生まれ。10代半ばで出演した「スタンド・バイ・ミー」で注目を集めた後、90年代以降のアメリカ映画を代表する実力派俳優になると期待されていた若手スターでしたが、1993年に、当時ジョニー・デップが共同所有者のひとりだったナイトクラブで、コカインの過剰摂取により、23歳で亡くなってしまいました。リバー・フェニックスの出演作はどれも良作ばかりだったので、本当に残念です。

主人公たちと敵対する年上の悪ガキ集団のリーダー・エースを演じているのは、キーファー・サザーランド。TVドラマシリーズ「24 TWENTY FOUR」で大ブレイクを果たしたキーファー・サザーランドですが、本作では、いまにもナイフの刃を舐めだしそうなキレる悪ガキを演じていて必見です。

そしてもうひとり、主人公の亡き兄を演じているのが、ジョン・キューザック。キャメロン・クロウの監督デビュー作「セイ・エニシング」や、ニック・ホーンビィの小説を映画化した「ハイ・フィデリティ」などに出演してきた彼もまた、味わい深い人気俳優のひとり。「スタンド・バイ・ミー」では、出演シーンこそ少ないものの、家族の中心に存在していた優しくて繊細な兄のキャラクターを見事に演じています。

■そして、監督は名匠 ロブ・ライナー。

小説家スティーヴン・キングの短編小説を原作に、「スタンド・バイ・ミー」を見事な青春映画へと作り上げたのが、監督ロブ・ライナー。
「恋人たちの予感」「ア・フュー・グッドメン」「あなたにも書ける恋愛小説」「最高の人生の見つけ方」など、多くの佳作を手がけてきた名匠だ。

ロブ・ライナーは、「ミザリー」でもスティーヴン・キングの原作小説を映画化しているが、そちらは、キャシー・ベイツ演じるおばさんがとっても怖いホラー映画で、やはり必見作!

■主題歌だけじゃない!名曲揃いのサウンドトラックにも注目!

今回一番話したかった映画「スタンド・バイ・ミー」のハズせない注目ポイントは、そのサウンドトラック!
まずは主題歌となったベン・E・キングの「Stand By Me」。ジョン・レノンがカバーしたことでも有名ですが、この映画をきっかけに当時リバイバルヒットしました。

映画の舞台である1950〜1960年代に誕生したドゥー・ワップやロックン・ロールの名曲が、物語を彩っています!
1950年代のアメリカといえば、第二次世界大戦の戦勝国として、“豊かさ”の象徴だった時代。
「奥様は魔女」やノーマン・ロックウェルに代表されるような、まさに<古き良きアメリカ>、<豊かなアメリカ>の中で、カウンターカルチャーとしてロックンロールは誕生しました。

「スタンド・バイ・ミー」のサントラには、そんな時代に活躍したミュージシャンたちの名曲が満載。特に有名なのが、ロックンロール創成期に活躍したバディ・ホリーの「Everyday」や、ジェリー・リー・ルイスの「Great Balls Of Fire」があげられます。

他にも、ドゥ・ワップのコーラスグループ、デル・バイキングスの「Come Go With Me」や、ザ・ボベッツの「ミスター・リー」、ザ・コーデッツがカバーした「Lollipop」など、思わず身体が動き出してしまうような楽しいメロディーが盛りだくさんとなっており、映画同様に何度でも聴きたいと思わせてくれる音楽ばかりです!

≪あらすじ紹介≫青春映画の金字塔「スタンド・バイ・ミー」

1986年に公開された「スタンド・バイ・ミー」は、それぞれ心に傷を負った4人の少年たちが体験する、たった2日間の夏の冒険をさわやかに描きあげた青春映画の金字塔!

物語の舞台は、1959年のオレゴン州の小さな町。文学少年ゴーディをはじめとした12才の少年たち4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれ、野ざらしになっているという噂を耳にして、好奇心から“死体探し”の旅に出発する…。

少年時代の原風景ともいえる光景や、少年期ならではのさまざまな感情……少年同士のからかい合いや、理不尽な大人への怒り、将来への不安、夜の闇の恐怖、年上の悪ガキたちへの反発、家族への複雑な想いなど……が、きめ細やかに描かれていく本作は、ラストに流れるベン・E・キングの同名曲の切なさとともに、琴線を激しく揺さぶります!

いま“少年”の人たちへ、そして、かつて“少年”だったすべての人たちへ、オススメしたい一作です!

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  • minp!音楽ニュース(2015年10月17日)
  • 制作協力:okmusic UP's