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映画「起終点駅 ターミナル」主題歌にMy Little Lover、小林武史書き下し

人気作家・桜木紫乃の同名小説が原作となる映画「起終点駅 ターミナル」の音楽を担当する小林武史が書き下ろした主題歌「ターミナル」を、デビュー20週年のMy Little Loverが歌うことがわかった。

この映画は北海道在住の人気作家・桜木紫乃の同名小説が原作となるもので、桜木作品のでは初の映画化。25年前の出来事から時間を止め、息を潜めるように生きている弁護士と被告人・運命の出会いと別れが描かれた作品で、主人公・鷲田完治を佐藤浩市、被告人の椎名敦子を本田翼が演じ、篠原哲雄がメガホンを握る。

主人公・鷲田完治(佐藤浩市)の前から、何も語ることなく、人生の一歩を踏み出していく椎名敦子(本田翼)が、その胸に秘めた想いが表現されているという、小林武史が書き下ろした主題歌「ターミナル」を歌うMy Little Loverの新曲は、2011年に発表した「ひこうき雲」以来4年ぶりとなるもので、デビュー20周年プロジェクトのリード曲となるとのこと。

My Little Loverのakkoは「絶望的なことが起こるのに、心の中の小さな灯火がずっと温かい。 重苦しいのに、なぜか瑞々しさのようなものを感じる。 それはそれぞれの終わりと始まりが、これからもずっと続いていく予感がしたからかもしれません。 私はこの世界に凛とした姿で寄り添いたい、そんな想いで主題歌を歌いました。 」とコメントを寄せている。

また監督の篠原哲雄も「ずっと心を閉ざしてきた男とたったひとりで生きてきた女が出逢い、最果ての地からそれぞれ旅立っていく。My Litle Loverの楽曲、akkoさんの透き通った歌声が、必死で生きてきた彼らとその未来に優しくエールを送ってくれました。 「深呼吸の必要」以来、二度目の奇蹟に感謝致します。」と今回の楽曲についてコメントしている。

映画「起終点駅 ターミナル」は11月7日(土)より全国公開。

  • minp!音楽ニュース(2015年09月01日)
  • 制作協力:okmusic UP's