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KREVA、47都道府県ツアー全53公演を完遂

ソロデビュー10周年イヤーの締めくくりとして開催されたKREVA初の47都道府県ツアー『UNDER THE MOON』が、8月25日に大阪フェスティバルホールで千秋楽を迎えた。

今年2月27日に東京Zepp DiveCityからスタートして半年。全国ツアー前半戦のwith DJ+DRUM STYLEで披露したアグレッシブなパフォーマンスに続き、後半戦のwith BAND STYLEでは重厚かつ変幻自在な究極の“SHOW"を繰り広げたKREVA。過去にコンサートを開催していなかった22県の初参上エリアも含め、全国各 地に名を轟かせたKREVAが最終公演も貫禄のパフォーマンスを見せつけ全53公演を完遂した。

台風が過ぎ去ろうとしていたこの日のMCでは「お待たせしましたKREVAです。よろしくお願い致します。眩しい。みんなの笑顔が眩しいよ! 台風の中、よく来てくれました。ありがとうございます。全部任せて、今日はオレに黙ってついて来い!」と会場を和らげながら高揚させた KREVA。このツアーでKREVAは一貫して何度も「少しでも俺KREVAを感じて貰えるように曲をバンバンバンバン、いやっ!バンバンバ ンバン、連続でどんどんやってくから、覚悟して、安心してオレについてこい」と投げかけていた。観客を誰一人として置いてきぼりにしないその 姿は、まさに究極のエンターテイナー。ますます磨きがかかったラップに加え、その神懸り的なステージングにより、会場全体の一体感は終始揺るがない。

「もしかしたらステージ上でかっこ悪いとこも見せちゃうかもしれないけど、それすらも全部魅せてくドキュメンタリー映画のような、全 KREVAを感じて貰えるようなそういうライヴにしたいと思っています。そのために後ろにバンド、前から照明、そしてこのいい会場にいいみん なが集まっているから、たとえかっこ悪いところが出ようとも、何があろうとも、それを全部活かして創る、これは俺KREVAのひとつの SHOWだ!」と観客に投げかけ、数々の名曲を惜しみなく、次から次へとノンストップでラップし歌い続けるKREVA。オーディエンスたちと 一緒に創り上げていくライヴは圧巻の一言に尽きる。最後は「本当は俺が月みたいにでっかい存在になって、せめてちょっと差す光くらいになれた ら…みんながちょっと上を向けたらいいなって思っています」と『ビコーズ』でステージは幕を閉じた。

47都道府県ツアー全53公演を終えたKREVAは「いいライヴをするには、いいものを作らないといけない」と想いを語り、長い制作期間に入 ることを宣言。主催のライヴは東京での908 FESTIVALを最後に当面開催されないが、楽曲制作、楽曲提供など、精力的に活動を続け進化するKREVAの冒険と挑戦はまだまだ続きそうだ。

【セットリスト】

M01 Under The Moon
M02 希望の炎
M03 音色
M04 THE SHOW
M05 BESHI
M06 基準
M07 挑め Short
M08 ストロングスタイル
M09 成功
M10 瞬間speechless
M11 It's for you
M12 王者の休日
M13 I Wanna Know You
M14 H.A.P.P.Y
M15 イッサイガッサイ
M16 OH YEAH
M17 アグレッシ部
M18 EGAO
M19 かも
M20 スタート
M21 トランキライザー
M22 Have a nice day!
M23 C'mon, Let's go
M24 KILA KILA
M25 タカオニ2000
M26 Na Na Na
M27 これでよければいくらでも
EN-1 パーティはIZUKO?
EN-2 ビコーズ

  • minp!音楽ニュース(2015年08月27日)
  • 制作協力:okmusic UP's