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色男×落語で彩る『ハンサム落語』第2弾インタビュー到着「やっぱり落語家さんってすごいなって」

最も時間を掛けて作られた笑い話「落語」を新しいスタイルで楽しむCD『ハンサム落語~宵語り~』が8月26日にリリースされた。


失礼しま…す…と、部屋のふすまを開けた佑月とあんたが見たのは、モノがあふれた部屋で、グーグーと寝る佐夜の姿。早く実力を付けたい佑月は、普段から、不真面目な佐夜の態度が気に入らないらしい。そんな折、佑月が謂われない誹謗中傷のウサワが立つ。憤る佑月に対して、何もするなと言う佐夜は対立してしまい…もしかして、このままコンビ解消!? 持ちつ持たれつ友情ストーリーの始まり、始まり!

3カか月連続リリースの第2弾となる今作では、佑月(CV:柿原徹也)と佐夜(CV:下野紘)をフィーチャー。二人一組で行う、まるで漫才のようなオリジナルの掛け合い落語と、個性的なキャラクター同士が繰り広げるドキドキの物語が織りなす、新しい笑いを堪能できるドラマCDに仕上がっているとのこと。

なお、第3弾『ハンサム落語~朧語り~』[黒依(CV:斉藤壮馬)、弥白(CV:鈴木達央)]は9月30日にリリース予定。シリーズ収録内容の詳細や試聴については、公式サイト(http://www.team-e.co.jp/sp/handsome-rakugo-cd/)をチェックしよう。

そしてこの度、第2弾のキャストである柿原徹也さんと下野紘さんの公式インタビューも到着している。

<『ハンサム落語~宵語り~』公式インタビュー>

●柿原徹也さん(佑月 役)

下野君とは年も近い、芸歴も近い、十年以上一緒にやってきている仲間ですけど、二人語りという経験がなくて、たぶん、初めてなんです。
なので、本当にメインで二人きりっていうのは新鮮で、やっぱ楽しかったですね、下野君とやれるのは。

まさかの下野君より年下っていう。実年齢は僕の方が年下なんですけど、下野君が僕より年上というか先輩役を演じるっていう…なんか下野君の話ばっかりしてますね(笑)
役柄としてはしっかり者の佑月が、先輩のことをフォローする役どころですが、心の奥底では落語に対して非常に真摯に向き合っていて、実力のある佐夜に対して敬うっていう気持ちがある、だからこそ、大切に出来ているのだと思います。
落語に対して真摯に向き合っている人間や、落語のことを心から愛している子だなって。
お父様も落語家で、その七光りと言われたくない、だけど、落語のことを好きでいたいという、芯の強い男の子だなあと思いました。

ドラマパートも僕らの掛け合いとして、楽しんで聞いて貰えればなと思いますが、やっぱり今回初めて落語に挑戦させて頂いたので、印象に残っているのは落語です。
落語と聞くと、昔からの落語を想像するかもしれませんが、くだけた表現で若い人にも馴染みがでるような親しみやすい落語なので、是非、楽な気持ちで聞いてもらえればと思います。
佑月も佐夜も普段はカッコ良いキャラクターですが、落語になった瞬間、噺家としてそのキャラクターをぶっ壊して、やり過ぎなんじゃないかっていうくらいで演じている部分もあります。
そういう二人のキャラクターとしての奥行きや、どこまでキャラクターのアイデンティティーを増やせるかっていうところで、二人で勝負しているところもありますので、是非、お聴き逃しないようにして頂きたいと思いますね。

ボルダリングに初めて行ってみました。ちょっと付き添いでという感じだったのですが、割と向いているみたいです。
実はボルダリングって力が強い人よりも、体の使い方が上手い人が向いているようで、どちらかというと、女性の方が向いているらしいです。
女性はヒールを履くからインナーマッスルもあるし、バランス感覚も養われているらしいので。
役者としても、インナーマッスルやバランス感覚が養われるのは、声の響きとか歌の発声法に良い影響が出ていんじゃないかなと思いました。
時間がある時、また行こうかなって思います。

今回僕らが第二幕ということで、下野君と僕の同世代の掛け合いを楽しみにして頂きつつ、第一幕で平川さんと俊樹の年の差落語や第三幕の達央・壮馬ならではの世界観を楽しんで頂ければと思います。
これを機会に、是非、落語にハマってみて下さい。

●下野紘さん(佐夜 役)

落語と言うことで、なかなかハードルが高いなと思いながらも、個人的には、結構落語は好きなので、今回演じさせて頂いて、勉強にもなりましたし、楽しかったですし、やっぱり落語家さんってすごいなって、やってみて改めて実感しました。

年齢的にも雰囲気的にも、年上の雰囲気があるっていうのがビックリしました。個人的には、大人なのに大人感がないようなところが好きだなっていうのと、妙にミステリアスな部分があるキャラクターだなとすごく思いました。
こういうキャラクターは結構好きなので、佐夜を演じる機会を頂けるのは、ありがたいことだなと思いました。

落語は一人の噺家さんが話しているイメージがあるところを、若干ドラマ仕立てというか、掛け合いでやるところが、面白い試みだなと思いました。あと、いろんな役をいっぺんに演じるって大変なことだなと思うので、そういう意味でも、正直助かったなっていうのはあります。掛け合いでやるからこその面白さみたいなものが、収録できたかなと思います。

今年に入って色々と初体験したのですが朗読劇はそうですね。今までは、舞台と言っても仲間内と一緒にやっただけで、朗読をしながら舞台を作り上げていくっていうのもやったことがなかったので、本当にすごく緊張しました。
会場で一瞬、頭が真っ白になったりとかする瞬間とかあって、緊張感半端なかったんですけど、いい経験だったし、やってよかったなって思いましたね。もともと、初めて何かをするのは苦手なので、二十代の頃やれなかったこととか、やりたいと思っても実現出来なかったことが多かったので、そういう意味では、今大人になって、やってみたいなって思うことがいっぱい出てきたので、もっと色んな初体験をしていきたいです!

今回、落語をやらせて頂くということで、未知な部分が多かったのですが、大変面白かったですし、あとこんなに実年齢に近い役をやらせて貰えることが、なかなかないので、楽しみつつも、すごい不思議な気持ちでやらせて頂きました。
佑月役の柿原君と掛け合いの落語、是非とも皆さんに聞いて頂いて、そして楽しんで頂ければ嬉しいなと思っておりますので、何度も何度も聞いて下さい。宜しくお願い致します。


(C)ハンサム落語一門

  • minp!音楽ニュース(2015年08月26日)
  • 制作協力:okmusic UP's