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Hilcrhyme、太陽の下のクラブパーティー『白昼夜』にて新曲初披露

Hilcrhymeがデビュー前にやっていたクラブ・イベント『熱帯夜』。その白昼版とも言えるイベント『白昼夜』が、8月23日(日)に大阪城野外音楽堂にて開催された。

快晴に恵まれた大阪城野外音楽堂。“昼間に野外で、クラブのようにDJスタイルで爆音を流したい"という想いで開催されたこともあり、ドリンクブースにはアルコールも用意され、さらにDJ KATSU推薦ということで新潟から『ハワイアサン』も出店!

場内では15時の開場時からDJ KATSUがDJプレイで入場してくる観客をお出迎えし、「春夏秋冬」のリミックスなどで会場を温めていた。 開演10分前になるとステージバックのLEDビジョンで開演時間までの残り時間がカウントダウンされていき、それが“0"となった時にTOCが登場し、「楽しんでますか~?」の声でいよいよ開演。オープニングナンバー「トラヴェルマシン REMIX」から大合唱を誘った。今日のためにリミックスが施された、いわゆるクラブチューン化とした楽曲を頭から3曲続けて投下していたのが興味深いところ。まさに大阪城野音は、太陽の下のクラブパーティーとなっていた。

前半戦を1MC+1DJというスタイルで果敢に攻めると、30分のブレイクタイム後、ステージにバンドメンバーが登場し、後半戦がスタート! 生々しいバンドグルーブに刺激されるように、歌であり、ラップで届けられるメッセージに、より感情や体温が乗っていたことも言うまでもない。特に「二〇一一日本ニテ記ス」「SH704i」は2015年という激動な時代を背景にして、より言葉が重く響き、「NOISE」や「New Era」はHilcrhymeのアイデンティティーやスタンスを何倍もリアリティーを増幅させて観客一人ひとりに届けた。

デビュー6周年のスペシャルライヴの意味もあった本公演だが、DJスタイル、DJ、バンドスタイルという3つのスタイルを通して表現されたHilcrhymeの音楽性の凄さを実感したし、メッセージ性の強いラップナンバーからメロウなラブソングまで、改めてHilcrhymeの可能性も実感し、何よりも “to the next"であり、“次ナル丘ヘ"に向かおうとしている彼らの姿が垣間見れた。ライヴ中にTOCが「長い目で…っていうか、子供を見る目でHilcrhymeを見ていてもらいたいです」と言っていたが、新たなスタートを切ったHilcrhymeの今後の動向には、もはや目が離せない。また、この日初披露となったニューシングル「言えない 言えない」は9月2日に発売となる。

【セットリスト】

【DJスタイル(1MC+1DJ)】
01.トラヴェルマシン REMIX
02.ルーズリーフ REMIX
03.LITTLE SAMBA〜情熱の金曜日〜 REMIX
04.I'm Ready
05.No mic No life
06.LAMP LIGHT
07.次ナル丘ヘ
08.友よ REMIX
09.ポンピラ
10.TOKYO CITY(OSAKA CITY) REMIX
11.Summer Up
【DJ】DJ TOC
【BAND STYLE】
12.Lost love song
13.Kaleidoscope
14.もうバイバイ
15.No.109
16.二〇一一日本ニテ記ス
17.SH704i
18.FLOWER BLOOM
19.Moon Rise
20.臆病な狼
21.NOISE
22.New Era
-ENCORE-
01.蛍
02.言えない 言えない
03.ライジングサン〜電光石火〜
04.RIDER'S HIGH REMIX

シングル「言えない 言えない」

2015年9月2日(水)発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
UPCH-7044/¥1,700+税
【通常盤】(CDのみ)
UPCH-5851/¥1,100+税
<収録曲>
■CD
01.言えない 言えない
02.I'm Ready
■DVD ※初回限定盤のみ
01.言えない 言えない(MV)

  • minp!音楽ニュース(2015年08月24日)
  • 制作協力:okmusic UP's