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氣志團・綾小路翔「仮面ライダーゴースト」主題歌担当に「自信しかありません」

2015年10月4日(日)よりテレビ朝日系にて放送がスタートする17作目の平成仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーゴースト」の制作発表記者会見が行われ、主題歌を担当する氣志團のメンバーがスペシャルゲストとして登場した。


「仮面ライダーゴースト」は、いつの時代も子供たちが大好きな“妖怪”“おばけ”をモチーフにした作品。主人公のタケルは一度死んで甦ることで仮面ライダーゴーストへと生まれ変わり、強大な敵に立ち向かっていくが、ゴーストとして蘇ることと引き換えに、再び消え去ってしまうまで99日という期限が与えられてしまう。戦う度に自らが喪失される不安、背負った大きな使命と時間の間での葛藤。そんな“せつない想い”を抱きながら戦う、これまでにない「仮面ライダーシリーズ」になるという。

氣志團の綾小路翔は「仮面ライダーという高名な作品の主題歌を担当させていただくことになりました。メンバー一同、仮面ライダーで育った人間たちですので、この上ない名誉だと思って盛り上がっております」と主題歌アーティストとしての抱負を披露。さらに「大変なプレッシャーもありまして、メンバー一同で試行錯誤しながら曲を作っているのですが、はたして『ゴースト』の作品に見合う楽曲ができるのかと大変に悩んでいます。でも、今はもう自信しかありません。期待しかしないでください。よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

また同会見には、主人公・仮面ライダーゴーストに変身する“天空寺タケル(てんくうじ・たける)”を演じる西銘駿(にしめ・しゅん)をはじめ、大沢ひかる、山本涼介、柳喬之、磯村勇斗、そして竹中直人の主要キャスト6名も登場。そしてこの度、キャスト陣からのコメントも到着している。

■西銘 駿さん(天空寺タケル/仮面ライダーゴースト)

この場に立っていることが夢のようで、本当にうれしく思っています。タケルという役は、一度死んで仮面ライダーゴーストとして生まれ変わります。仮面ライダーゴーストは、過去の英雄や偉人になりかわって、そのすごい力を使って戦います。子供たちも偉人の名前や能力を勉強できると思うのでぜひ見ていただけたらと思います。
『ゴースト』への出演が決まったときは、ものすごくうれしかった反面、演技の経験がないので主演がつとまるか不安でした。キャストの皆さん、スタッフの皆さんの支えがあり、今は緊張もなく楽しく撮影に臨んでいます。
 僕もスポーツをやっていたので、アクションに関しては自信もあったんですが、いざ挑戦してみると、受け身や転がることでさえうまくできませんでした。ただ、少しずつですが、慣れてきているので、今後僕のアクションが上達してきている姿を注目していただきたいと思います。
 これから約1年の撮影ですが、キャスト、スタッフの皆さんと協力して『仮面ライダー』史上もっとも印象に残るライダー作品にしたいと思います。よろしくお願いします。

■大沢ひかるさん(月村アカリ)

月村アカリは、タケルとは幼なじみで物理学を専攻する理系女子です。『仮面ライダーゴースト』が歴史ある仮面ライダーシリーズに負けないくらい愛していただけるよう頑張りたいと思います。
出演が決まった時は、とてもびっくりしました。オーディションにはすごくかわいい、小さな女の子がたくさんいて、私が守られる、もしくはタケルを支えていける人間になれるのだろうかと、とても不安になりましたが、今は仮面ライダーゴーストが作品として成り立っていくのがものすごく楽しみです。
共演者が皆さん男性ばかりですが、今はまだ御成とタケルと私の3人の場面が多く、内容のない会話をずっとしております。最初のうちは、タケルと私は人見知りで、打ち解けるのに時間がかかるのかなと思ったんですが、御成が本編同様、ムードメーカー的存在で引っ張っていってくれて、とても助かっております。楽しい毎日です。竹中さんともご一緒させていただいたんですけど、ものすごく面白くて、現場のスタッフも笑い泣きで帰っていくという…そんな現場です。

■山本涼介さん(深海マコト/仮面ライダースペクター)

マコトは合理的な考えの持ち主で、西銘くん演じるタケルとは正反対のクールな性格。一匹狼のカッコいい役だと思います!
タケル同様にマコトも“眼魂(アイコン)”を集めているのですが、集める理由がまだ謎に包まれているので、そのあたりも楽しみのひとつとして見ていただけたらうれしいですね。マコトはタケルのライバルでもあり、戦闘のエキスパートでもあるので、強くてカッコいいライダーを見せられるように頑張ります!
この仕事を始めて5年目なのですが、始めたときから “仮面ライダー”はひとつの目標だったので、出演が決まったときは素直にうれしかったです。母親や、事務所の先輩でヒーロー出身の福士蒼汰くん、竜星涼くん、永瀬匡くんにはオーディションを受けたことを報告していたのですが、今日この会見が終わるまで誰にも言ってはダメとのことだったので、今はその先輩方と母親に合格したことを早く報告したくてウズウズしています(笑)。会見が終わったらすぐに連絡したいなと思っています!
アクションについては自信があります! 学生の頃、ずっとゴールキーパーをやっていて毎日のように転がったり、飛び込んだりしていたので、恐怖心はないですね。最近、キックボクシングをはじめたので、キックボックシングも生かしつつ、自分の特徴でもある長い手足を使い、キレイでダイナミックなアクションを見せられたらと思います。

■柳 喬之さん(御成)

タケルの父親が代々受け継いできたお寺・大天空寺を預かる住職代理という役どころなのですが、一年後には“代理”という文字が取れ、立派な住職となれるように頑張っていきますので、ご支援よろしくお願いします。
3年間受け続けてきた仮面ライダーのオーディションに今回初めて受かることが出来て、個人的には千載一遇のチャンスを得られて本当に嬉しかったのですが、マネージャーさんからはその報告が携帯メッセージでポンと送られてきちゃって…(笑)。もっとドラマチックでも良かったのに!と思っています(笑)。
頭はオーディションが決まって一週間後に近くの床屋さんで丸めました。思った以上におでこが広くてびっくりしました(笑)。たまに上からカメラで撮ってくださるんですけど、モニターを見ると半分くらいおでこなんじゃないかと思ってしまいますが、大丈夫でしょうか…? 目は眉毛より下なので、よろしくお願いします(笑)。

■磯村勇斗さん(アラン)

アランは謎の男と行動を共にする青年です。謎が多い役ですので、今この場では(役の詳細などを)お話しすることがなかなかできないんですけど、今後のアランの展開に注目していただいて、楽しんでいただければ、と思います。
オーディションの時に「もし自分が受かったら、どうなるんだろう!?」って想像していたんです。その時は「決まったよ」って聞いたら、「ひえ~っ!」って叫ぶんだろうなって思っていたんですけど、実際に合格の知らせを受けたら、ホント言葉が出なかったんです。感動したのと同時に、現実味がなくて…。そういう時に、人って言葉が出てこないんだなって感じましたね。でも、衣装合わせをやったり、撮影が進むごとに、だんだん現実的になってきて、大きな作品に携わっているんだなって実感しました。「仮面ライダーゴースト」のキャストの一員として、これから真正面からぶつかっていこう、という気持ちでいます。
「ゴースト」では、自分はゾンビが好きなので、「実は、アランはゾンビだった!」みたいな展開になるのも面白いかなって思っています。怖くないゾンビ役にちょっと挑戦してみたいっていう気持ちはあります(笑)。

■竹中直人さん(仙人)

 今回は仙人役をやらせていただきます。天空寺タケルを助ける、片腕となって一生懸命現場を盛り上げていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 仮面ライダーといえば、本当に美しい美男美女が出る作品ですから、こんなおっさんが大丈夫なのかと心配しましたが、若い子たちに支えられて楽しくやっとるよ。仙人の衣装もとても着心地がいいよ。
 共演者の方にアドバイスなんてえらそうなことは言えません。皆さんと共演させていただいているだけで楽しくて、楽しくて。私にも皆と同じ年頃のころはあったんですけど、いつのまにか来年で60歳ですよ。足も腰も弱ってしまいまして。若いピチピチの俳優さんたちとやれることは、本当に楽しいひとときじゃよ。私は昔からフレッシュさがなかったので、ひきこもるタイプの男だったので。
 私は縁あって豊臣秀吉を2回やらせてもらっているので、この作品で偉人が出るのなら秀吉をやりたいと思っています。

(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

  • minp!音楽ニュース(2015年08月23日)
  • 制作協力:okmusic UP's