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ビルボード・ジャパン・チャートがECと配信チャートを追加した新集計を発表

ビルボード・ジャパンが、毎週発表している「Billboard JAPAN Hot100」を一部リニューアルし、Eコマースサイトにおける売上推定枚本数とiTunes Japanの配信回数を新たに合算した集計方法を導入し、その他にも新たなチャート部門を追加することを発表した。

これまでのパッケージセールスやラジオ・エアプレイなどを独自の集計方法で算出したチャートに、今回ECサイトのセールスと、配信大手のiTunes Japanの配信回数が加えられ、より多角的で現状の音楽市場に沿ったチャートが提供されることが予想される。

また新チャートとして「Digital and Airplay Overseas」と「Hot Animation」の2種を追加、iTunes Japanの配信回数と、株式会社プランテックの提供する全国32局のFM/AMラジオ局を実際にモニタリングして集計した楽曲放送回数に、エリア別の人口と平均聴取率を乗じて算出したエアプレイポイントとを合算した洋楽チャート「Digital and Airplay Overseas」とアニメTV/映画のタイアップ楽曲と、アニメ声優による楽曲を、セールスとエアプレイを合算するHot100データから抽出し順位化したアニメソングチャート「Hot Animation」を提供する。

なおリニューアル第1回となった総合チャート「Billboard JAPAN Hot100」では、宇多田ヒカルの「Goodbye Happiness」が1位を記録、エアプレイを中心に上位となったマイ・ケミカル・ロマンスの「ナナナ」が洋楽最上位の9位、新設した「Digital and Airplay Overseas」チャートで1位を獲得している。

  • minp!音楽ニュース(2010年12月01日)
  • 制作協力:okmusic UP's