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AIR JAM世代に届け!キッズがはまるWANIMAの魅力

8月5日に1st EP『Think That…』を発売し、ロッキンやサマソニなどの大型フェスにも出演が決定している、今もっとも勢いと人気のある若手バンドといっても過言ではないWANIMA(ワニマ)。


その勢いの象徴として、2014年にPIZZA OF DEATHがレーベルとしてだけでなく、マネージメントとしても契約した初めてのバンドとなったことがあげられる。

先日パンク・バンドとしては異例のMステ出演を果たしたPIZZA OF DEATH代表のKen Yokoyamaが番組出演後、「子ども達にロックンロールの存在を教えたい、大人達にはまだ死んでねぇぞって届けたかった」と語ったが、彼が在籍するハイ・スタンダードやハスキング・ビー、ブラフマン、マッド・カプセル・マーケッツなど、2000年前後に開催された「AIR JAM」出演バンドに夢中になっていた“AIR JAM世代”な大人達にも、「まだ日本のパンク・シーンは死んではいない!」という勢いを感じさせるバンドである。

メロコアやスカ・パンク、レゲエなどのメロディにストレートな日本語歌詞をのせ、キャッチーでメロディックな踊れる曲やエモく聴かせる曲など、新しいけどどこか懐かしいWANIMA。今後、更なる躍進が期待される。

■WANIMAとは

2010年結成、松本健太(Vo/Ba)、西田光真(Gu/Cho)、藤原弘樹(Dr/Cho)からなる熊本出身の3ピースロックバンド。2012年に前Drが脱退し、現メンバーとなった。

2014年10月22日に初の全国流通盤となる1st mini Album『Can Not Behaved!!』をPIZZA OF DEATHからリリース。
また、2015年8月5日発売の1st EP『Think That…』は8月4日付けオリコンデイリーランキング13位にランクインした。

これらのアルバムより、キッズから大人世代まで幅広いリスナーを魅了するWANIMAの楽曲の魅力をいくつか紹介したい。

「Hey Lady」

1st mini Album『Can Not Behaved!!』収録曲。
流れた瞬間からライブで拳をあげたくなる曲。50秒という短さでもいきなり心を掴まれる。

「BIG UP」

1st mini Album『Can Not Behaved!!』収録曲。
歌詞の最初に「踊れ踊れ夢中で」とあるようにスカサウンドが自然と体を動かしてくれる、男女間の駆け引きを描いた際どい曲。

「1106」

1st mini Album『Can Not Behaved!!』収録曲。
11/6は健太の祖父の命日であり、亡き祖父に送る手紙とのこと。メロディー、歌詞共に泣きそうになる曲。

「HOME」

1st mini Album『Can Not Behaved!!』収録曲。
故郷への思いが詰まった歌詞に人間臭さを感じる一曲。

「いいから」

1st EP『Think That…』収録曲。
歌詞がとにかくエロいのに、哀愁を感じるところもあり、「ドラマチック」でかっこいい。「BIG UP」以降、東京で男女の色々があったんだろうなと感じさせる曲。

「TRACE」

1st EP『Think That…』リード曲。
“WANIMAが考えている大切なこと”がまっすぐ伝わってくる、しっかり聴かせてくれる曲。

  • minp!音楽ニュース(2015年08月06日)
  • 制作協力:okmusic UP's