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坂本龍一が映画「母と暮らせば」音楽で復帰、山田洋次監督と吉永小百合が直談判

病気で療養中だった坂本龍一が、山田洋次監督最新作「母と暮らせば」の音楽を担当することがわかった。このオファーは山田監督からのラブコールによるもので、坂本はこれを快諾し、今回のコラボが実現したという。坂本はこれが復帰後初の仕事となる。

■「ぼくは本当に幸せ者です。」坂本龍一

今作で復帰を果たす坂本は、

と、山田洋次監督作品への深い思い入れと同時に、

と、復帰後初の仕事として、山田洋次監督のオファーを受けた胸中をコメントしている。

■ 「ぼくの頭の中にはすでに坂本龍一の美しい音楽が鳴り始めている」山田洋次監督

今回の音楽を坂本に依頼した山田監督は、

と、企画段階からの構想であり、坂本を口説くためにコンサートまで押しかけた事を明かす。

と、坂本とのコラボが実現した喜びを語っており、既に坂本の担当する映画音楽へ想いを巡らせている様子だ。

また、今回主役を担当する吉永小百合も、

と、喜びを語っている。

■映画「母と暮らせば」

作家・井上ひさしが広島を舞台に描いた『父と暮せば』と対になる作品を、長崎を舞台につくりたいという想いに応え山田監督が、終戦70年となる今年映画化に望んだ意欲作。
1948年8月9日、長崎で助産婦として暮らす母のもとへ、3年前に原爆で亡くしたはずの息子がひょっこり現れる。楽しかった思い出話や、残していった恋人の話をして過ごす二人の日々を描いた、山田監督初のやさしく泣けるファンタジー。キャストは母・伸子役を吉永小百合、息子の浩二役を二宮和也、浩二の恋人・町子役を黒木華が担当する。

この映画は、12月12日(土)に公開されるとのこと。
詳しくは映画公式サイトでチェックしてほしい。

  • minp!音楽ニュース(2015年08月03日)
  • 制作協力:okmusic UP's