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「表参道高校合唱部!」第3話、友に贈る「TOMORROW」のハーモニーに涙

7月31日(金)放送の金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」第3話で、岡本真夜の名曲「TOMORROW」、合唱曲として知られる「マイバラード」「ひとつの朝」の3曲がドラマ内の印象的なシーンで披露され、ネットでは「心に響いた」「涙がとまらない」などの感動の声が相次いだ。また合唱部も部員が2名増え、存続が決まった。

■生き方までアツくまっすぐな男、真琴の父・雄司

第2話でも披露された「ひとつの朝」の後半部分が、冒頭の真琴(芳根京子)の母・美奈代(堀内敬子)の回想シーンで披露された。

「生き方までまっすぐな男だった。暑苦しいくらい」

と、美奈代が語る父・雄司(川平慈英)。若き日の雄司(千葉一磨)と美奈代(佐藤玲)は合唱を通して仲が深まるが、美奈代の父・原田万歳(平泉成)に交際がバレて殴られる。しかし、雄司は父に認めてもらうため、ヤンキーを卒業し、必死に土下座をして交際を申し込むほどアツくてまっすぐな男だった。

■「ひとつの朝」
第2話でも回想シーンで登場した。合唱コンクール等でよく唄われる定番曲。

■唱うことの意味を教えてくれた、有明&瀬山のデュエット

この有名な合唱曲「マイバラード」は、合唱部顧問・鈴木有明(城田優)と副顧問・瀬山えみり(神田沙也加)が居酒屋で飲んだ時に瀬山が言った「どうして(真琴は)そんなに唱いたいんだろう?」に、有明が答えるように、飲んだ後の公園でデュエットとしてミュージカル風に披露された。唱った後に、有明が瀬山に対して言った「ほらね、解わかったでしょう。なんで(真琴が)唱いたいのか」というセリフが印象に残る。

城田優も神田沙也加も、数々のミュージカルや舞台で素晴らしい歌声を披露しているだけに、ネットなどで「感動した」「もう一度見たい」などの声も多く、次回以降の再演が期待される。

■「マイバラード」
多くの合唱曲を生み出した松井孝夫の作品。
卒業式や文化祭などで唱ったことがある人も多い有名曲。

■球場に響いた、友に贈る「TOMORROW」のハーモニー

病気の父の期待を背負い野球部に推薦で入ったが目の怪我のため活躍できず、つらい目あいながらも白球を追い続けている桜庭大輔(堀井新太)は、今も野球部で活躍していると信じている父に活躍する姿を見せる為、退部をかけて紅白試合に出場。事情を知った主人公・香川真琴(芳根京子)ら合唱部は、大輔の好きな岡本真夜の名曲「TOMORROW」を必死で練習し、紅白試合のクライマックスで応援歌として大輔に届けた。

球場に響き渡った「TOMORROW」は、芳根京子ら合唱部の俳優達の日々の努力がにじみ出た“心に響くハーモニー”を奏で、あらためて合唱の魅力、唱うこと楽しさが感じられる、素晴らしい合唱シーンだった。

■「TOMORROW」
「TOMORROW」は95年に発表された“涙の数だけ~”でおなじみの岡本真夜のデビュー曲。TBSドラマ「セカンド・チャンス」の主題歌に起用され、オリコン8週連続一位を記録し、累計200万枚を突破した大ヒットソング。

この曲を通じて、大輔自身も野球に区切りをつけて合唱部に入部することになり、さらに合唱部が唱う曲をピアノで弾くいているシーンでたびたび登場していた桐星成実(柴田杏花)が伴奏で入部し、ついに合唱部は廃部を免れることになった。

■第4話は、有明のピンチを合唱が救う?

第4話は、ある事件で“唱うこと”を失ってしまった元・合唱部員・小山田周二(中河内雅貴)に有明が訴えられてしう。そのことを知った真琴たち合唱部は急遽参加することになった「原宿祭り」の合唱をきっかけに、瀬山とともに有明のピンチを救うという。

この回ではゴールデンボンバー「女々しくて」、チューリップ「サボテンの花」、フィンガー5「学園天国」、名曲「夏の思い出」などがメドレーで登場するとのこと。
これらの名曲達がどんな“合唱×ポップス”として登場するのか、人気の中河内雅貴も出演し、急展開を見せるストーリーとともに注目したい。

また今回、ほんの少し接近した香川真琴&夏目快人(志尊淳)と鈴木有明&瀬山えみりの“心の距離”も気になるところ。

第4話は8月7日(金)よる10時より放送。

  • minp!音楽ニュース(2015年08月01日)
  • 制作協力:okmusic UP's