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色男×落語で彩るドラマCD『ハンサム落語』第1弾公式インタビュー到着「とても斬新でチャレンジ精神溢れた作品」

最も時間を掛けて作られた笑い話「落語」を新しいスタイルで楽しむCD『ハンサム落語~華語り~』が7月29日にリリースされた。


3ヶ月連続リリースの第1弾となる今作では、吟狐(CV:増田俊樹)と志狼(CV:平川大輔)をフィーチャー。二人一組で行う、まるで漫才のようなオリジナルの掛け合い落語と、個性的なキャラクター同士が繰り広げるドキドキの物語が織りなす、新しい笑いを堪能できるドラマCDに仕上がっているとのこと。

なお、第2弾『ハンサム落語~宵語り~』[佑月(CV:柿原徹也)、佐夜(CV:下野紘)]は8月26日に、第3弾『同~朧語り~』[黒依(CV:斉藤壮馬)、弥白(CV:鈴木達央)]は9月30日にそれぞれリリース予定。収録内容の詳細や試聴については、公式サイト(http://www.team-e.co.jp/sp/handsome-rakugo-cd/)をチェックしよう。

そしてこの度、第1弾のキャストである増田俊樹さんと平川大輔さんの公式インタビューも到着している。

<『ハンサム落語~華語り~』公式インタビュー>

●増田俊樹さん(吟狐 役)

新しいドラマCDのジャンルと聴いていたのですが、たしかに演じている側としても、女性向けのドラマ作品なのですが、そんなに女性に対して口説きにいくという描写は少なめで、ほんとに落語というものに対してまっすぐ挑戦的にやらせていただけました。
彼らキャラクターたちをみているだけで、お客さんが楽しいと思わせてくれるような、作品として世界観が、聴き手と中身がある種切り離されているという面白い作品だなと思いました。

吟狐は、平川大輔さんが演じるまじめな志狼とは対極的な、まじめに考えてはいるんですがあまり表に出さず、ずっと人をおちょくってる様なすごく楽しいキャラです。

吟狐自体があまりしっかりとしたキャラクターではないので、普段のドラマパートの部分は、かなり流れに身をまかせて、遊んだり楽しんでやっていたんですが、語りの部分で両方のタイトルともいくつか約をやったり、全部が吟狐がしゃべっているのではなく、できるだけ、キャラクターの声色などを変えていくイメージをもってやったこと部分は頑張ったポイントですね。

何役も演るというのは役者冥利に尽きるところがあったので、とても楽しかったですね。

マネージャーですかね。
朝起きてマネージャーさんが枕元にいるっていうことは100パーセント遅刻確定ですので(笑)

落語に触れたことがない人でも、とても入り口として優しい作品となっていて、落語自体楽しめますし、出演キャスト6人も触れたことがない方もいると思うのですが、その方々の新たな一面だったり、キャラを通した上での使い分けも、なかなか聞けるものではないと思うので、聴く楽しさがたくさんある作品だと思います。
是非三部作、全部聞いてもらえたら嬉しいです。

●平川大輔さん(志狼 役)

汗をいっぱいかきました(笑)。最初はこんなに怒鳴る役だと思っていなかったのですが(笑)、
心を決めてからは、ブースのガラスが曇るほど頑張ってやらせていただきました(笑)。
ストレス発散という感じでガンガン演じさせていただいたので、面白かったです。

この作品は、志狼と吟狐のコンビでお話が進んでいきます。二人が良きパートナー関係だったので、年齢は志狼の方が上なのですが、基本的には「俺のほうが年上だぞ!」という感じを常には匂わせないように心がけたつもりです。
でもふとした瞬間に年上らしい振る舞いを見せたりもしますし、反面、頭に血が上って吟狐にいさめられることもあるので、その絶妙なバランスが彼の魅力の1つなんじゃないかと思います。

落語です(笑)大胆な企画を考えられたと思う作品ですね。
今回、『饅頭こわい』という話で7役を演じているのですが、なかなか限界にチャレンジみたいな感じでした(笑)。あと、『八五郎出世』は最後にホロリとさせられるいいお話ですので、伝えられていたらいいなと思います。
しかし落語は、やはり手ごわかったです(笑)。

お化け、幽霊、妖怪の類が苦手ですね…。朝ならいないかもしれないのですが、その場にいたと分かる名残があると嫌ですね(笑)。
一人で想像の翼を広げて、その日一日中怖くなってしまいそうな気がします。

収録にあたり、残念ながら落語の公演を観る時間は取れなかったのですが、名人と呼ばれる方々の映像を観させていただきました。そうしたら、すごく面白かったんですよ!
『ハンサム落語』をきっかけに、古典落語や他の古典話芸にも興味を持っていただけたら嬉しいなと思います。
もちろん、『ハンサム落語』自体が落語を現代風にアレンジもしつつ、掛け合いをするCDということで、とても斬新でチャレンジ精神溢れた作品になっていますので楽しみにしていてください。


(C)ハンサム落語一門

  • minp!音楽ニュース(2015年07月29日)
  • 制作協力:okmusic UP's