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超特急、15分の“問題作”「Beautiful Chaser」Music Story Filmが完成

超特急の10thシングル「Beautiful Chaser」のMusic Story Filmが完成! 7月27日(月)にメンバーと共演の青山愛依、内藤瑛亮監督が出席して、関係者に向けての上映会が開催され、超特急史上初の過激すぎるハードバイオレンス・アクションとなっている“問題作"の魅力をメンバー自らが解説し、撮影を振り返った。

これまでのミュージックビデオではコミカルな印象が強い超特急のメンバーが、正反対の方向に大きく針を振り切って挑んだ本作。通常のMVと異なり、セリフや物語をキッチリと詰め込んだ15分のMusic Story Filmに仕上がっているのだが、何が問題かというとその凄まじいまでのアクションと暴力描写。突然、現れた少女(青山愛依)と“スターダスト探偵社"の7人のメンバーたちが、壁にペンキを塗ったり、屋上でシャボン玉で遊んだりと微笑ましい光景が描かれるが、少女を追う謎の男たちが登場すると状況は一変。ここから楽曲「Beautiful Chaser」に乗せて、メンバーたちと謎の男たちの激しい戦いが繰り広げられるのだが…。8号車(ファン)が見たら気絶してしまうような衝撃的な内容に「完全自主規制」もうなずける凄まじい描写が続く。

メンバー自身もこれまでとは全く毛色が違う作品に驚いたよう。コーイチは「この3年、白目をむいたり目からビームを出したり(笑)、バラエティ要素の強いMVが多かったので驚きました。間違いなくデビューしてから最も衝撃的な作品です!」と語る。リーダーのリョウガは「濃厚で衝撃的! 長いようで一瞬の15分間! ただそれだけです」とアピール。ユーキは「楽曲を聴いてこれまでと全く違うと感じました。パフォーマンスと歌を封印して、演じることに集中しました!」と“俳優"超特急としての新たな姿に自信をのぞかせる。ユースケは初めて完成した映像を見た時「(出ているのが)メンバーだというのを忘れてしまいました。『苦しい…』『やめて!』と8号車目線で見て、ボロボロ泣いてしまいました」と明かし、タカシさんも「メッチャ生々しいで!」とうなずく。アクションシーンはやはり撮影もかなりハードだったようで、タクヤは「練習の時点で(本番の金属バットの代わりに)木の棒を使っていたんですが、加減がわからずにやり過ぎて折ってしまいました(苦笑)。それくらい、本格的に挑んでいます!」と振り返った。

カイは、メンバーの中でも特に青山愛依とのシーンも多く、さらに身体に火薬を仕込んだ激しいシーンにも挑戦! ラスト近くで感情を爆発させる演技も見せているが、このシーンについて「入り込み過ぎて、手足の震えが止まらなくなった」と明かすなど、並々ならぬ意欲と覚悟で臨んだことをうかがわせる。青山愛依はカイについて「とってもカッコよくて、雨の中を走るシーンでもびしょ濡れで大変なのに、私が濡れないかを気遣ってくれて、すごく優しかったです」という言葉も。これにはカイも「メロメロでした!」と頬をゆるませていた。

映画『先生を流産させる会』、ドラマ『悪霊病棟』などの話題作を世に送り出してきた内藤監督もメンバーを絶賛。「初めて会った時に『現場に入ったら俳優として扱います』と言ったんですが期待通りでした」と語り、作った本人が「ファンが怒るんじゃないかとドキドキしています(笑)」と語るほどのリアリティあふれる仕上がりになっていると自信をのぞかせていた。

本作は7月30日にニコニコ生放送にて独占先行で公開される。また、一般放送向けの「Beautiful Chaser」ダンスverはまもなく公開されるとのこと。

■ニコニコ生放送
放送日時:7月30日(木)20:00〜22:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv229111299

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  • minp!音楽ニュース(2015年07月27日)
  • 制作協力:okmusic UP's