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OVA「最遊記外伝」よりKOKIAさんコメント&キャラ設定画などが到着!

TVシリーズ、OVA、劇場版と過去6回にわたってアニメ化され、今なお不動の人気を誇る峰倉かずや原作の「最遊記」シリーズから、満を持して「最遊記外伝」のOVA化が決定。全3巻が2011年より順次リリース予定となっています!

そしてこの度、OPテーマ「桜の樹の下」とEDテーマ「光の方へ」を歌うアーティスト・KOKIAさんのコメントのほか、天蓬のキャラクター設定画(軍服)や第1巻・第2巻のジャケットイラストが到着。OVAに関する詳細は下記情報、ならびにOVA公式サイト(saiyuki-gaiden.com/)をご参照ください!

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■「最遊記外伝」 KOKIAさん インタビュー

——今回、最遊記外伝の楽曲を作ることに決まった経緯は…

KOKIA:峰倉先生が主題歌のイメージとして選んでいた作品の中に、これまで私が作った楽曲が多かったということで、フロンティアワークスさんから依頼していただきました。私は、作品ありきのものの楽曲依頼の場合は、まずその作品を見させていただいて「自分の音楽の世界観が作品と重なる部分があると思えること」を大切にしています。そして自分が「音楽」という形で参加させていただいたときに、作品にとっても自分にとっても何かプラスになるだろうと思ったときに、参加させていただくことにしているのですが、今回の「最遊記外伝」も読ませていただいてとても素敵な作品だと思ったので、参加させていただくことに決めました。峰倉先生が私の楽曲をイメージとして選んで下さったということも大きいですね。お互いに想いがあるということは作品に良い影響を与えると信じています。

——「最遊記外伝」を読まれた感想は…

KOKIA:とても素敵な作品ですよね。私は普段あまり漫画を読まないんですが、のめり込んで読ませていただきました。作品を読んですぐに曲を書きたいなと思いましたし、イメージも湧きました。

——今回の楽曲はどのようなイメージで作られたのでしょうか?

KOKIA:先にフロンティアワークスさんより楽曲のイメージを伺っていたのですが、私の持ったイメージと同じようなイメージのリクエストを頂いたので、その方向で作らせていただきました。作品の持っているイメージやメッセージもはっきりしていたのですぐにアイデアが湧いてきました。頂いたリクエストにもあったのですが、オープニングとエンディングの両方を作るにあたり、OPはたくさんの音が重なっているイメージで、EDはシンプルな作りになっています。

——歌詞はいかがですか?

KOKIA:歌詞は作品のイメージする言葉や単語を音に組み込んでいきました。言葉はとてもはっきりしたイメージを与えてしまうものなので、逆に言葉選びにはとても気を使いましたね。最終的にとても良い仕上がりになったと思います。今回、本当に良いコラボレーションになったなと思っています。

  • minp!音楽ニュース(2010年10月30日)
  • 制作協力:okmusic UP's