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flumpool、2011年の「NHK全国学校音楽コンクール」課題曲に決定

flumpoolが2011年に行われる『第78回NHK全国学校音楽コンクール』、「中学校の部」の課題曲を担当することが明らかになった。

この発表は、10月9日(土)〜11日(月)に渋谷NHKホールで行われた『第77回NHK全国学校音楽コンクール・決勝大会』で明らかになったもの。彼らが担当する新しい課題曲は来年3月下旬に発表される予定で、7月中旬から行われる都府県地区コンクールに向けて各学校での練習が始まっていく。

flumpoolヴォーカルの山村隆太は、まずメンバー一同がこの決定を喜んでいることと、
「今回のコンクールのテーマは“仲間”という事ですが、僕にとっての仲間とは、共に音楽を作り・奏で・歌い・そこに込めた想いを聴いてくれる人達に伝えようと情熱を一緒に注いでくれるflumpool のメンバーこそがまさにそれだと思っています。」と、楽曲制作にあたって既に全体的なイメージが出来あがっていることを語った。

また、「参加される皆さんが合唱を通して・・・・ひとりひとりの歌声に乗せた想いが集まって、聴いてくれる人達の心を揺さぶる瞬間を今から楽しみにしています。
そしてその日の為に、これから続く日々の練習の中で、それぞれにかけがえのない仲間をたくさん作ってくれるといいなと願っています。」と、楽曲に込めたメッセージが学生達を通じてひとりでも多くの人に伝わるようにとの期待感もにじませた。

『NHK全国学校音楽コンクール』は、1932年に「児童歌唱コンクール」としてスタート。全国10万人の小中高校生が参加する国内で最も歴史のある日本最大の合唱コンクールで、中学校の部ではここ5年若手アーティストが課題曲を書き下ろしている。2006年・森山直太朗「虹」、2007年・ゴスペラーズ「言葉にすれば」、2009年・アンジェラ・アキ「手紙」、2009年・いきものがかり「YELL」、2010年・大塚愛「I LOVE×××」と、いずれもその年を代表するヒット曲へと成長しており、flumpoolが担当する課題曲も来年の注目曲となることは間違いなさそうだ。

  • minp!音楽ニュース(2010年10月13日)
  • 制作協力:okmusic UP's