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スカパラ、世界遺産の「平城宮跡」で熱狂ライヴ

10月11日(月・祝)に東京スカパラダイスオーケストラが、世界文化遺産に登録された奈良県「平城宮跡」の大極殿前 特設ステージでライヴを行った。

「平城京ダンステリア 踊るスカパラ大御殿!」と題したこのスペシャル・ライヴは、平城京遷都1300年記念事業の一環として企画されたもので、当日は約5,000人が集まった。

開演時間の18時になると、会場にスカパラライヴでは定番のオープニング曲「I SPY」が流れ、観客は早くも総立ちに。ライヴ冒頭のMCで谷中敦(B. sax)が、「ここの場所は海外からの文化が初めて日本に入ってきた場所なんだ!俺たちもヨーロッパツアーに行っていたんでヨーロッパの風を届けたい!風を感じてくれ!そして戦うように楽しんでくれ!!」と熱く語り、10月27日(水)発売のミニアルバム『Goldfingers』から新曲「水琴窟」を初披露。アルバムではゲストとしてジャズ・ピアニストの上原ひろみを迎えた曲をメンバーの沖祐市が力強いキーボードで再現、じっくりと全18曲を聴かせた。

後半のMCで谷中敦が思わず「(平城京遷都)1300年の歴史の中で今日が一番盛り上がった!」と表現するほど序盤からパワー全開のステージを見せたスカパラ、来月からは11月1日(水・祝)東京・渋谷C.C.Lemonホールを皮切りに、来年1月29日(土)まで、全国25カ所32公演の全国ツアーを行う。

  • minp!音楽ニュース(2010年10月12日)
  • 制作協力:okmusic UP's