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「王子様(笑)シリーズ」第3弾より吉野裕行さんのコメント&写真が到着!

吉野:メインが「いばら姫」の王子ということもあって、基本にぎやかしポジションじゃないですか。光君は女の子のことに対してはポジティブなので、「いばら姫」の王子にガンガン言ってあげていて。それは、「竹取物語」の王子に対してとかもそうですけどね。
今回、空気読めないのかワザとなのかわからないけど、「白雪姫」の王子のことを死んでるのに姫の顔がイケてたから結婚しちゃったとか、結構ズケズケ言っちゃって。そういうシーンが何個かありますよね。「いばら姫」の王子に対しても、「電波系じゃん?」とか言うシーンがあったりして。それ、笑って言ったらひどいじゃんって思うようなことを、あえて笑って言っちゃうブラックな部分がちょいちょいありました。笑って誤魔化してるっていう感じじゃなかったですね。前回はそういう感じでもなかったと思うんです。単純に空気が読めないキャラで。今回はブラックなキャラになりました。
前回の方がルーズでギャル男的な感じだけど、今回はあんまりギャル男じゃなくてもいいくらいの感覚でした。前回は、多分ビジュアルのせいもあって、よりギャル男っぽさ・ルーズさを意識してたんですが、今回の方がより男っぽいです。今回は女の子と向かい合うシーンが無くて、切り替えて歌を詠んだりとかそういうのがほとんど無いじゃないですか。だから、ずっとだらけた素の部分というか、いい男を作っている部分でないところを全面に押し出してる感じになったと思います。

——「源氏物語」の王子様は、やれば何でもできる万能キャラですが…。

吉野:そうですね。楽したいタイプなんですよ(笑)

——やる気になったらモンスターもあっさり倒しちゃいましたが。

吉野:ホントは強いんですよね。あ、でも前回は物の怪が嫌いで日和って逃げてましたよね?(笑)

スタッフ:彼は幽霊とか実体がない和系の物の怪が嫌いなんですよ(笑)実体があるやつは大丈夫です。

吉野:あー。だそうです。…別に怖くないんでしょ?(笑)

——ファンの皆様へのメッセージをお願いします。

吉野:「竹取物語」とか「白雪姫」とか、それぞれ元になっている物語のタイトルだけ見ると、それぞれの王子様はお馴染みのキャラクターなんでしょうけど、言ってもコンセプト通りですよね。元の物語ってわりと王子様はクローズアップされてないじゃないですか。「源氏物語」は別ですけどね。体裁は姫の方が主人公だったりして。だから、こういう設定を与えられると、非常に面白いんだろうなと思います。その中で、僕のやってるキャラクターだけは皆さんのイメージが固まりすぎているものなので、それはちょっと異色だよ、別ものですよって。でも聴いたら楽しいんじゃないかと思います。是非、聴いてください。

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<キャスト>
「いばら姫」の王子様:小野坂昌也
「白雪姫」の王子様:中井和哉
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「源氏物語」の王子様:吉野裕行
従者:竹本英史

(C)フロンティアワークス

  • minp!音楽ニュース(2010年09月26日)
  • 制作協力:okmusic UP's