エンタメ情報まとめ minp!

松本梨香「あ、安部礼司」スピンオフのレギュラーに「絶対におもしろいって、自信を持っておすすめ出来ます」

TOKYO FMの人気ラジオドラマ「あ、安部礼司」発のスピンオフアニメとして、2015年7月3日(金)よりテレビ東京にて放送がスタートする「金夜、安部礼司~平均的なサラリーマンの異常な日常~」のプレスコ収録が、6月22日(月)千代田区麹町のDLEにて行われた。


業界初のラジオドラマから生まれたスピンオフアニメとなる同作品では、「秘密結社 鷹の爪」のFROGMANが総監修&声優として参加し、FROGMANのもとで演出を務めてきた西山司が初の監督を担当。そして、女性役のレギュラーキャストには「パンパカパンツ お NEW!」に続いてのDLE作品参加となる松本梨香が起用されている。

アニメの詳細については、公式サイト(http://www.abekin.com/)をチェックしよう。

■「金夜、安部礼司~平均的なサラリーマンの異常な日常~」プレスコ収録

西山監督と松本が2人でブースに入って声を収録。1時間半にわたり3話分を収録し、松本は外国人から赤ちゃんまで8役を務めた。声優として引っ張りだこの松本だが、監督と一緒にブースに入っての収録は初めてとのことで「隣で監督が『ふっ』って笑ったりするんで、声が入っちゃうんじゃないかと思ってセリフの言い出しのタイミングに気を付けました。さっきまで1時間半入ってたんですけど、とにかく暑い。サウナみたいだったから、知ってれば水着で来たのに」と笑わせた。第1話は「朝食はパン派?ご飯派?」。松本の役は外国人の女性ルウで、当日にアメリカ人に設定された。

●取材

松本さん:今回、1話目から外国人の役でしたが、得意です。外国人にもいろいろいますが、ずっと前からモノマネをしていたので。特にフィリピンの子の真似とか上手いですよ。だから「よっしゃ、来た!」という感じですね。最初はイタリア人にしようかとか、監督といろいろ話したんですが、結局、キャラクターのルウちゃんのTシャツに星マークがあったので、アメリカ人にしました。

松本:最初、7役って聞いてたんですけどね。来たら増えてたんですよ! 外国人から赤ちゃん役まで、いろいろやらせていただきましたが、年齢が近い女性役が多かったので難しかったです。性格の違いを声だけで表現するのは大変ですね。

松本:テンポがいいですね。あとしばりがないところが好きです。放し飼いされる感じが嬉しい。あとDLEさんの作品は台本が本当にきっちりしているので、どの年代の方も、特に大人の方が楽しめて素晴らしいです。1話3分なんですけど、3分でこれだけちゃんと表現できるんだ~って。全部の回がおもしろいですよ。乗ってきちゃって、アドリブも入れちゃいました。『パンパカパンツ』のことも入れたくなって、「パンパカパン」って1話目で言ってます(笑)。

あと、あー、あるよねって思わせながら、いや、ないだろ!っていうところで遊んでいるので、笑っちゃうんですよね。大好きなテイストです。ぜひ実写のコントでやりたい。それから収録していて『スネークマンショー』を思い出しました。トンデモナイ奇想天外な感じの世界観が似ていて。これは絶対におもしろいです!自信を持っておすすめ出来ます。

松本:私、笑顔が世界を救うって思ってるんですけど、みんなが笑顔になれるものが凝縮された作品なので、絶対に観て欲しいですね。3分の栄養剤だと思って観ていただけたら嬉しいです。

  • minp!音楽ニュース(2015年06月24日)
  • 制作協力:okmusic UP's