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降谷建志、1stソロライヴのレポート到着&「One Voice」のライヴ映像が期間限定で公開へ

降谷建志が1stソロアルバム『Everything Becomes The Music』のリリース日である6月17日にソロ初ライヴを実施! 場所は降谷の音楽キャリアにもゆかりのあるビクター青山スタジオ、レコーディングスタジオからのライヴだった。


ライブ開始の30分ほど前から、この日のライヴを生で見ようと関係者が続々と集まり、いつもとは違う雰囲気がスタジオのコントロールルーム内に漂い始める。メンバーもリラックスムードから徐々に緊張感が高まっていく。

定刻の21時、オープニングSEはアルバムのイントロダクションでもある「Everything Becomes The Music」。メンバーは全員で円陣を組んでからスタジオ内の定位置へと向かい、降谷とライヴメンバーが5角形で向き合う隊形となった。SE終わりの静寂から1曲目は「Colors」。降谷が体にも刻む大切な言葉をモチーフにした楽曲であり、静けさ漂うミディアムテンポの楽曲でライヴはスタートした。メンバー全員、お客さんを前にしない生配信のライヴは初めて。そして全ての楽曲を初めて披露するということもあり、演奏に非常な緊張感が漂っている。

そんな中2曲目の「Angel Falls」が始まると、静寂から解き放たれたメンバー全員に躍動感がみなぎる。バンド編成は、ギターはPABLO、ベースは武史(山嵐 / OZROSAURUS)、キーボードは渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、ドラムは桜井誠(Dragon Ash)。アルバムでは全ての楽器を降谷が演奏しているが、バンドになったことで新たなグルーヴが生まれる。続く曲は、ソロ活動と同時に配信リリースされた楽曲である「Swallow Dive」。“両手を広げて飛び込む"新たなことに挑むために前に進むことを歌ったこの曲は、このバンドの事を歌ったようにも聞こえてくる。

続いて披露されたのは、ダンサブルでグル―ヴィーな「Dances With Wolves」。降谷や武志が楽曲に合わせてステップを刻み、バンドという群れを離れた狼たちがライヴで集い踊る。続いては、ここまでの英語詞の流れから変わり、日本語で歌った先行シングル「Stairway」。エモーショナルな楽曲に更なる息吹が吹き込まれと、一転してバラード曲である「For a Little While」へ突入した。アルバムのラストを飾る楽曲で降谷もお気に入りの曲の1つだけに笑顔も交えて熱唱。そしてラストはジャムセッションを挟んで「One Voice」。Dragon Ashにも通じるロックアンセムで、「大事な事は“迷い続ける" それ自体なんだ」と力強く歌われた。

ライヴは約40分であったが、初物尽くしの初々しい緊張感と、圧倒的なクオリティーが同居し、今後に期待せずにはいられないライヴであった。

そして、この生配信ライヴを見逃した人のために、ライヴの中から「One Voice」をGYAO!にて期間限定で公開されている。下記リンクにアクセスして視聴しよう。

■GYAO!「One Voice」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v10145/v0994000000000542990/

【セットリスト】

SE Everything Becomes The Music
1 Colors
2 Angel Falls
3 Swallow Dive
4 Dances With Wolves
5 Stairway
6 For a Little While
7 One Voice

ツタロック×Kenji Furuya Presents「Dances With Wolves」

7月20日(月・祝) ZEPP TOKYO
OPEN 17:30 / START 18:30
出演:降谷 建志 / 金子 ノブアキ / Schroeder-Headz / WHITE ASH

  • minp!音楽ニュース(2015年06月20日)
  • 制作協力:okmusic UP's