エンタメ情報まとめ minp!

カナダ出身のアニソンシンガー“HIMEKA”が初凱旋ライヴを開催!

「第2回全日本アニソングランプリ」で3,186人の中から見事勝ち抜き、優勝の栄冠を手にしたカナダ出身のアニソンシンガー“HIMEKA”が、地元カナダ・ケベック州最大のアニメ・コンベンション“OTAKUTHON”(オタクソン)にて初凱旋ライヴを開催しました!

そこで今回は、大いに盛り上がりを見せた初凱旋ライヴのオフィシャルレポートと、ライヴ終了後のHIMEKAのコメントをお届けします!

--------------------------------------------------------

“青い目のアニソンシンガー”HIMEKA、地元カナダ・ケベック州最大のアニメ・コンベンションで初凱旋ライブ!

世界中で人気を博している日本のアニメ・コンベンション。8月13日〜15日にカナダ・ケベック州で最大のアニメ・コンベンション“OTAKUTHON”(オタクソン)がモントリオール市内最大のコンベンション会場“コングレス・ド・モントリオール”で開催された。

5回目となった今年のオタクソンの目玉イベントとなったのが、地元が生んだ“日本のアニソンシンガー”HIMEKAの初凱旋ライブ。HIMEKAは08年に地元ケベックからワーキング・ホリデーのビザで日本に渡り、「第2回全日本アニソングランプリ」(アニマックス主催)で3186人の中から見事グランプリ受賞、09年にTVアニメ『戦場のヴァリキュリア』の主題歌「明日へのキズナ」で日本メジャー・デビューを果たした、まさに“ジャパニース・ドリーム”の体現者。キャパ5000人収容のメイン・ホールは開場と同時に地元のファンで埋め尽くされ、ライブ開始前から“HIMEKA”コールが沸き起こるなど、地元が生んだ世界初の外国人アニソンシンガーの登場に、会場は異様な盛り上がりを見せた。

青いワンピースで登場したHIMEKAは、これまで発売した全15曲のうち13曲を披露する大サービス振りで、慣れ親しんだフランス語をメインに(ケベック州はフランス語圏)、第2公用語の英語、そして観客の要望に応えてすでにネイティヴなレベルに達した日本語を交えての“3ヶ国語MC”で進行するなど地元ならではのユニークなワンマン・ライブとなった。

シングル曲を筆頭に、今年3月に発売したカヴァーアルバム「ラブ・アニソン〜歌ってみた〜」にも収録され、海外でも人気のアニソン・ナンバー「魂のルフラン」(「新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH & REBIRTHシト新生」)、「ゆずれない願い」(「魔法騎士レイアース」)含む1時間30分の熱気溢れるHIMEKAの凱旋ライブに、会場は終始割れんばかりの盛り上がりを見せた。

カナダのケベックといえば、あの世界的な人気歌手であるセリーヌ・ディオンを生んだ場所。HIMEKAが“アニソン界のセリーヌ・ディオン”と呼ばれる日が来るのは、そう遠くないのかもしれない。


■ライブ終了後のHIMEKAのコメント

「初めての海外、それも自分の地元だったので、招待されたときはすごく嬉しかったんですが、同時に日本でやるライブよりもずっと緊張しました。カナダでは日本のCDはお店で売られてないですし、まだデビューして1年ちょっとの私のライブに果たして地元のお客さんが来るのかな、と不安に思っていたんですけど、後ろの方にいるお客さんがステージから見えないくらい満員でびっくりしました。特に私のデビュー曲「明日へのキズナ」や世界中のアニメファンに愛されている「魂のルフラン」や「ゆずれない願い」はすごく盛り上がったので、嬉しかったです。招待されて本当に光栄でした。」

  • minp!音楽ニュース(2010年08月18日)
  • 制作協力:okmusic UP's