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カナダ出身のアニソンシンガー“HIMEKA”が初凱旋ライヴを開催!

青いワンピースで登場したHIMEKAは、これまで発売した全15曲のうち13曲を披露する大サービス振りで、慣れ親しんだフランス語をメインに(ケベック州はフランス語圏)、第2公用語の英語、そして観客の要望に応えてすでにネイティヴなレベルに達した日本語を交えての“3ヶ国語MC”で進行するなど地元ならではのユニークなワンマン・ライブとなった。

シングル曲を筆頭に、今年3月に発売したカヴァーアルバム「ラブ・アニソン〜歌ってみた〜」にも収録され、海外でも人気のアニソン・ナンバー「魂のルフラン」(「新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH & REBIRTHシト新生」)、「ゆずれない願い」(「魔法騎士レイアース」)含む1時間30分の熱気溢れるHIMEKAの凱旋ライブに、会場は終始割れんばかりの盛り上がりを見せた。

カナダのケベックといえば、あの世界的な人気歌手であるセリーヌ・ディオンを生んだ場所。HIMEKAが“アニソン界のセリーヌ・ディオン”と呼ばれる日が来るのは、そう遠くないのかもしれない。


■ライブ終了後のHIMEKAのコメント

「初めての海外、それも自分の地元だったので、招待されたときはすごく嬉しかったんですが、同時に日本でやるライブよりもずっと緊張しました。カナダでは日本のCDはお店で売られてないですし、まだデビューして1年ちょっとの私のライブに果たして地元のお客さんが来るのかな、と不安に思っていたんですけど、後ろの方にいるお客さんがステージから見えないくらい満員でびっくりしました。特に私のデビュー曲「明日へのキズナ」や世界中のアニメファンに愛されている「魂のルフラン」や「ゆずれない願い」はすごく盛り上がったので、嬉しかったです。招待されて本当に光栄でした。」

  • minp!音楽ニュース(2010年08月18日)
  • 制作協力:okmusic UP's