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GO-BANG'S、アルバム&小説のWリリース記念ワンマンは“妖精づくし"!?

森若香織のソロ・プロジェクトとなったGO-BANG'Sが5月29日、東京・渋谷WWWにて最新オリジナル・アルバム『FAIRY BRAIN』と処女小説『妖精頭脳』のWリリースを記念したワンマン・ライブを開催した。

“ひとりゴーバンズ“としては2013年に行なわれたGO-BANG'S25周年記念ベスト盤のリリース・ライブ以来、およそ1年半ぶりとなった今回のワンマン公演。期待に胸を膨らませたファンが待ち構える中、ステージ前面に下ろされた黒幕に不思議な模様の照明が映し出されると、いよいよ本編のスタートだ。「2winkle」が流れだし、やがて黒幕が左右に開くと白いレスポールギターを片手に森若香織がステージに登場。大きな拍手を浴びながら「ラブリーダイナソー」を軽快に放ち、「こんばんは! GO-BANG'Sです。今日はありがとう、みんなかっこいいよ!」と声を弾ませ「かっこイイダーリン」へと続く。

この日が初お披露目となった新生GO-BANG'Sは、DJ・ドラム・ツインキーボード・バイオリンという意外性のある編成で固めたガールズバンドで、森若香織はそのサポートメンバー陣を“FAIRY ROCK“と命名。「今日は“ひとりゴーバンズ"だけど“ひとりじゃないゴーバンズ"を見せたいと思います」と呼びかけ、「Joy Enjoy」「OK!」など新旧楽曲を織り交ぜながら続けざまに披露。「ただただ楽しんでー!」と森若が煽ると、観客=ゴーバニストもそれに呼応するように声を上げた。

「新しく作った曲でいろんな言葉を集めたけど、結局“ARIGATO“という言葉に落ち着きました」というMCから披露されたアルバムリード曲「サンキューパンキュー」では、背後の黒幕が一気に落ち、『FAIRY BRAIN』のイメージ・ビジュアルである“妖精トゥインクル"の巨大幕が出現。「これから起こるどんなことも、妖精のせいにしちゃえ!」と、一貫してアルバム・コンセプトである“FAIRY BRAIN“の世界観を表現しながら、アセるほどキャッチーなGO-BANG'Sサウンドの連投に会場が一体となりリズムに乗って体を揺らした。

その後も「BYE BYE BYE」や「あいにきて I・NEED・YOU!」などのヒットチューンをパフォーマンスし、アンコールラストには「スペシャル・ボーイフレンド」を披露。大歓声を浴びながら「みんな楽しんだもん勝ち! これは昔からブレてないのよ」と言う森若香織の説得力で、「これからも楽しいことだけを届けていきたいと思います! 楽しむ人が最強なのだから! ずっといつまでも、たまに会おう!」と観客ひとりひとりに呼びかけながら笑顔で手を振り、新生GO-BANG'S本格始動の幕開けを飾る本公演を大盛況に終えた。

【セットリスト】

SE. 2winkle
ラブリーダイナソー
かっこイイダーリン
Joy Enjoy
OK!
アイスクリームマン
ざまあカンカン娘(ガール)
プリマドンナはお好き?
サンキューパンキュー
チキチキバンバン
BYE BYE BYE
あいにきてI・NEED・YOU!
ロックロマンス 
無敵のビーナス
ダイナマイト・ガイ
Wheel of Fortune
Fairy Dance
<ENCORE>
EN.1 サマンサ
EN.2 スペシャル・ボーイフレンド~サンキューパンキュー

◎ライブ・メンバー
Vo:森若香織(GO-BANG'S)
DJ:selector HEMO
Dr:Reiko(ケラ&ザ・シンセサイザーズ)
Key:WIKA BOWIEZ(BOYZBOYZBOYZ)
Key:秦千香子(ex.FREENOTE)
Vn:武内いづみ

【ライブ情報】

『ギュウ農フェスvol.3 羽田空港アイドルフライトだっぺ!』
6月28日(日) 羽田空港 国際線ターミナル TIAT SKY HALL

『NAONのYAON2015~SUMMER~』
8月23日(日) 日比谷野外音楽堂

  • minp!音楽ニュース(2015年06月02日)
  • 制作協力:okmusic UP's