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「進撃」から「化物語」まで、声優・神谷浩史の魅力キャラBEST5

そのかわいいと評判のルックスと柔らかで暖かみのある声で人気独走中の声優 神谷浩史さん。とてもたくさんの作品に出ていらっしゃるので、誰でも一度はその声を聞いたことがあるのではないでしょうか。今回はそんな神谷さんの出演作をご紹介するとともに、ベスト5を発表したいと思います。

神谷浩史さんは青二プロダクション所属。1994年のデビュー以来、数多くの作品に出演されているベテラン声優さんです。ちょっと思いついただけでも「ワンピース」のトラファルガー・ロー、「デュラララ!!」の折原臨也、「さよなら絶望先生」の糸色望、「荒川アンダーザブリッジ」の市ノ宮行、「機動戦士ガンダム00」のティエリア・アーデ、「青の祓魔師」のメフィストなどなど、印象に残る役で活躍されてます。その数々の神谷さんの代表作のなかでも、これは最高にハマってるという作品を……なかなか甲乙つけがたいのですが、敢えてあえて5つ選ばせていただいてカウントダウンしていきます。

第5位 「機動戦士ガンダム00」 ティエリア・アーデ

「ガンダム00」の中でも、キーパーソンとなる役として登場するティエリア・アーデ。設定では男性でも女性でもないという人工的に作られたロングヘアの少年のような姿の役でしたが、この作品をきっかけとして神谷さんのことを知ったというかたも多いようです。ティエリア・アーデといえば「万死に値する!」という台詞が印象的でしたね!

第4位 「デュラララ!!」 折原臨也

ライトノベル原作の「デュラララ」 神谷さんは不可解な情報屋 折原臨也をを演じていました。ミステリアスな役の折原でしたが、様々な事情で原作よりうざいキャラという評価もあるくらい存在感を出していて、この役の神谷浩史ファンも多いようです。「人、ラブ!オレは人間が好きだ!愛してる!」のところの一連の早口の長台詞には抑揚もあって、折原のエキセントリックな性格がよく出ていましたね。神谷さん以外に臨也が似合う声優さんはいなさそうです。

第3位 「夏目友人帳」 夏目貴志

妖怪の見える主人公、高校生の夏目貴志を演じる神谷さん。どこか憂いがあり母性本能をくすぐるようなナイーブな印象の夏目は、神谷さんの声質が非常に合っていて、夏目友人帳という作品の、どこか寂しげでそれでも暖かみのある内容ともマッチしていて非常に良いです。余談ですが、神谷さんは猫好きとのことで、夏目友人帳に出てくる「ニャンコ先生」と同じ名前の猫を飼っていたことがあるそうです。しかもこの役をやる前から飼っていたとのことで、きっと不思議なご縁があったのでしょうね。

第2位 「進撃の巨人」 リヴァイ兵長

大ヒットした「進撃の巨人」この大人気コミックのアニメ化の際、リヴァイ兵長の声を誰がやるのかということで話題になりました。キャストが神谷さんと発表されたときには、声質が若すぎるのではないかなどとの意見もありましたが、蓋を開けてみるとリヴァイ兵長らしいクールさ(Sっぷり)がよく出ていて、神谷さん以外のキャスティングが今となっては思いつかないほどの適役だと思います。とにかくカッコいい!またご本人がこの「進撃の巨人」のファンだったそうで、アニメ化の際にマネージャーから仕事が決まったとの報告があり、「え?どの死に役?」と問い返したところリヴァイ兵長だったとのことで大喜びしたというエピソードがあるそうです。
原作ファンとしてはたまらない瞬間だったでしょうね。

第1位 「化物語」 阿良々木暦

西尾維新原作による人気小説のアニメ化では、主人公の阿良々木暦を演じました。吸血鬼に襲われて不思議なスキルをもった高校生の主人公が、怪異に関わる少女たちと出会い不可思議な日々を過ごす物語で、その内容的に会話の掛け合いによるところが大きい作品でした。アニメでは絵のインパクトもさることながら会話が話の軸になってくる作品だけに、その主人公 阿良々木暦の存在感が重要なポジションにあった訳ですが、神谷さんの声と演技がこの作品全体を通して空気を作っていて、神谷さんの代表作の中でも大きな存在感を出している作品だと思います。これに続く「偽物語」や「猫物語(黒)」「<物語>シリーズセカンドシーズン」などシリーズが続いたのには、主人公である神谷さんの演技があってこそと言っても過言ではないでしょう。

  • minp!音楽ニュース(2015年05月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's