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日本初の音楽見本市『TOKYO BOOT UP!2010』、9月に本開催

仏カンヌのMIDEM(ミデム)、独ベルリンのPOPKOMM(ポプコム)と並ぶ、世界3大国際音楽産業見本市の1つである米テキサスのSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)。そのSXSW型音楽見本市を目指して、アーティスト中心の日本初・音楽見本市事業に取り組んでいる『TOKYO BOOT UP!』が、9月3日(金)〜5日(日)新宿のライヴハウスなどを含む複数の会場を使って、記念すべき第1回目『TOKYO BOOT UP!2010』を開催する。

今年3月より実施説明会やプレイベントを開催し、徐々に音楽業界関係者や音楽アーティスト、音楽ファンから注目を集めてきていた『TOKYO BOOT UP!』。この音楽見本市の核となるのはショーケース・ライブで、現在本開催に向けて出演アーティストを募集しているが、この度、エントリーしたアーティストを審査する国内の審査委員会のほかに、新たに特別審査委員会がアメリカに設置された。

この特別審査委員会は、海外市場への興味の喚起などを目的に設置されたもので、米音楽業界関係者を中心とした、音楽業界で実績を持つ錚々たるメンツが参加している。そのメンバーとは、トーキング・ヘッズ/トム・トム・クラブのクリス・フランツをはじめ、元ワーナーミュージック社長のダニー・ゴールドバーグ、元PILのマーティン・アトキンス、アメリカを代表するインディー・レーベル<マタドール>の社長クリス・ランバルディなどで、『TOKYO BOOT UP!』の活動趣旨に賛同した7人で構成されている。
また、出演アーティストのエントリー締切(7月31日(土))が迫り、問い合わせが急増したため、7月14日(水)東放学園大学にて第2回出演者エントリー説明会が急遽行われることとなった。説明会への参加方法、またエントリーなどの詳細はオフィシャル・サイトで確認しよう。

  • minp!音楽ニュース(2010年07月13日)
  • 制作協力:okmusic UP's