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それでも世界が続くなら、続編MV「晴れた日の教室」を公開

実験音響による異例のレコーディングや栗原則雄の片手でのドラムプレイが話題となった、それでも世界が続くならの5thアルバムアルバム『僕は透明になりたかった』。同作より、5月13日のリリースに向けて先日公開した「響かない部屋」の続編MV「晴れた日の教室」がYouTubeにアップされた。

「響かない部屋」は“いじめによる復讐”をテーマに、主人公の妄想編として描かれた痛烈な映像作品だったが、今作「晴れた日の教室」は真逆とも言える、誰にも知られることのない“現実と無力さ”をテーマに、行動することができずに流されていく主人公の現実の姿を、スローモーションを利用した無気力感のある映像で描いている。「響かない部屋」のMVを敢えて丸々1本“想像上の自分”としての布石にすることで、知られることのない本心と現実を描かないことで表現した本作のもうひとつのエンディングは、重々しいほどの無力さにあふれている。

また、アルバム発売日である5月13日には、ワンマンツアー「半透明な帰宅」のニコニコ公式生放送公演としてスタジオライヴを生配信することが、webラジオ番組『深夜学級』内で発表された。改造アンプの美しい轟音とライヴハウスの空間を利用した音響空間が各方面で評価されている彼らだけに、今回のスタジオライヴの生配信も大きな話題になりそうだ。

「晴れた日の教室」MV
http://youtu.be/ZlT3blKznXc

『それでも世界が続くならワンマンツアー「半透明な帰宅」ニコニコ生放送公演』

5月13日(水)
20:00-21:00 ミュージックビデオ
21:00-22:00 スタジオライヴ
22:00-22:15 プレミアムコーナー
http://live.nicovideo.jp/watch/lv220010083

アルバム『僕は透明になりたかった』

2015年5月13日発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
CRCP-40408/¥3,056+税
【通常盤】(CDのみ)
CRCP-40409/¥2,593+税
<収録曲>
■CD
01.晴れた日の教室
02.思考停止
03.響かない部屋
04.リサイクル
05.解離と労働
06.分裂
07.小さな虐待
08.早朝
09.どうでもいい
10.自殺志願者とプラットホーム
11.聞こえない声
■DVD ※初回限定盤のみ
「2014年12月20日 下北沢Club Queでのワンマンライヴ」
01.解離と労働
02.痛くない
03.シーソーと消えない歌
04.この世界と僕の話
05.どうでもいい
06.水色の反撃
07.unknown
08.奇跡

  • minp!音楽ニュース(2015年05月12日)
  • 制作協力:okmusic UP's