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「王子様(笑)シリーズ」第2巻より吉野裕行さんのコメント&写真が到着!

フロンティアワークス発のオリジナル・コンテンツ“(笑)シリーズ”より、「王子様(笑)シリーズ」の第2巻となるCD『「王子様(笑)シリーズ」ドラマCD 第2巻』が6月23日にリリースされます!

誰もが知っている童話や昔話をリスペクトして贈る今作の題材は「アラジンと不思議なランプ」「竹取物語」「源氏物語」の3作品。個性豊か過ぎる3人の王子様の視点によるそれぞれの物語と、王子様たちが物語の枠を越えて一堂に会する座談会に加え、出演声優によるキャストトークを収録。ジャケットは、うるまなつ子氏の描き下ろしとなっています!

また、ドラマCDに出演する声優:吉野裕行さんのコメント&写真も到着。収録を終えての感想や、“光源氏”というキャラクターについてなど、とても興味深い内容となっています!

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■「王子様(笑)シリーズ」ドラマCD 第2巻/吉野裕行さんコメント

——収録を終えての感想をお願いします。

吉野裕行さん:今回、『源氏物語』の光源氏の役をやらせて頂きました。
このシリーズは王子様に欠点があるとか、そんなに完璧な人間ではないというのを全面に出している中では、非常に現代っ子な光源氏だなと思いました。ギャル男というか(笑)。芝居としては、役を演じる上で僕も多少リサーチしてやりますが、実際、「ギャル男の何を知っているの?」というくらい僕はそんなに詳しくないので、もし、今時の高校生が聞いたら、何て思うんだろうな……と心配です(苦笑)

——どういったことを意識して演じられたんですか?

吉野さん:光源氏ですから、本当は“雅さ”をもっと出すと良かったのかなと思うのですが、「光源氏は、本当はこういうキャラクターだったのかも!?」という設定があったので、雅さよりは、ギャル男の部分を優先して演じました。注意したのは喋り方ですね。
ギャル男って僕の中ではルーズなイメージが結構あるんですけど、あまりルーズ過ぎるとキャラクターとかけ離れてしまうので……。イラストを見てもらうと分かるんですけど、ギャル男風と言いつつも、割と小奇麗で「ギャル!?」っていう感じなんですよね。だからというわけでもないのですが、もっとゆるくダラダラ喋ってもいいんですけど、あまりゆるい感じにしないように気をつけました。

——“光源氏”というキャラクターについてどのように思いますか?

吉野さん:僕は『源氏物語』は読んだことないので、演じるにあたって光源氏について色々と調べてみたんですけど、凄いですね〜相手は誰でもいいのか!?って感じですよね(笑)。ちょっとビックリしました。6歳の女の子とか……小さい子だとしても母親の面影を求めて好きになったっていうのもあると思いますけど、それでも色々な女性と付き合っていて。後姿が凄く美人な人だから好きになったとか……。
とにかく、今回のドラマCDから本編に入りたくなる人もいても不思議ではないんじゃないかと思います。『源氏物語』って有名ですけど僕は読んだことありません。でも、この作品を演じたことで興味が持てました。

——光源氏って、現代でいう「モテ男」ですよね。

吉野さん:まぁ、そうですね(笑)。ただ時代が違いますから。原作の光源氏は結婚するじゃないですか。その辺が違いますし、現代での恋愛関係の方がサバサバしているような気がしますね。

——今回のドラマCDでの光源氏の役どころについて教えて下さい。

吉野さん:本編は、元の話がありつつ、キャラクター性を踏まえての作品です。6人揃って出ている特典CDでは、光源氏が本当にどういう人物だったかは分かりませんが、女性からも人気で、自分からアプローチかけて、女性からもアプローチかけられて、という男性です。「じゃあ、男らしいの?」と思ったら、いざ戦闘になると全然役に立たなくて(笑)。
原作の本当の光源氏は知りませんが、この作品に登場する光源氏は逃げたというか、完全にその場その場で楽しむという、いい加減っぽいキャラクターになっていました。空気読めないし、ノリ重視だし。

——最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

吉野さん:元の物語もフィクションであり、このドラマCDもフィクションです。皆さん、そんなに怖い顔しないで下さいね(苦笑)。だって、女の子は光源氏のこと、好きでしょう?このドラマCDの光源氏はかなりルーズになっていますが、これはこれで楽しんで頂ければと思います。

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2010.6.23 ON SALE

『「王子様(笑)シリーズ」ドラマCD 第2巻』


(C)フロンティアワークス

  • minp!音楽ニュース(2010年06月03日)
  • 制作協力:okmusic UP's