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みとせのりこ、ラブソング集のリリースに「もう一歩も二歩も斜め下深くに掘り下げて選曲してみました」

数多くのゲーム主題歌に参加するアーティスト“みとせのりこ”のベストアルバム『LoveSongs~Noriko Mitose Heart Works Best~』が4月1日にリリースされた。


恋の歌“ラブ・ソング”のみを集めたという今作には、「きみのいる場所へ」(「はるかぜどりに、とまりぎを2」OPテーマ)、「QuelI->EX[cez]->{kranz};」(「シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~」挿入歌)、「こころ語り」(「アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩」より)、レトロワークスベスト『Nostalgia』収録曲「哲学系彼女」へのアンサーソングである新曲「僕の答え~恋愛における数学的一考察~」など全14曲を収録。ウォームでやさしい恋、せつない心、届かぬ想いなどを詰め込んだ、「こんなカタチの恋もあっていい」という気持ちを伝えるアルバムとなっている。

現在、アルバム特設サイト(http://www.team-e.co.jp/sp/mitose_lovesongs/)では、彼女からの愛のメッセージ動画や、全曲試聴クロスフェード動画が公開中。そしてこの度、公式インタビューも到着している。


●みとせのりこさん公式インタビュー

01.今回のアルバムのコンセプトについて教えてください

「みとせのりこ」が、「エイプリルフール」に、「LoveSongs」というアルバムを出す、というだけで既にネタとしては完結している(笑)ようなものなのですが、真面目にお答えするとこのアルバムは昨年10月リリースのレトロワークスベスト「Nostalgia」の姉妹盤として、2枚で一対のイメージでつくられています。「Nostalgia」が前世の恋人なら、この「LoveSongs」は今目の前にいる恋人。2枚のつながりも楽しんでいただけたら2倍嬉しいです。


02.今作の楽曲のセレクトについてはどのようにされたのですか

「LoveSongs」というタイトルの通り、「恋」や「愛」にまつわる曲ばかりをセレクトしたものなのですが、そこはみとせのりこ、LoveSongと言われてぱっと思い浮かぶようなラブラブでPOPなものばかりでなく、もう一歩も二歩も斜め下深くに掘り下げて選曲してみました。
恋というのは必ずしも綺麗で楽しいものばかりではない、ときには人を暴走させたり失敗させたりすることもあります。
そんな様々な「恋」のカタチをぎゅぎゅっと凝縮しています。


03.新曲「僕の答え~恋愛における数学的一考察~」について解説をお願いします

先ほどこの「LoveSongs」は「Nostalgia」とつながっている、というお話をさせていただいたんですが、実は書き下ろし曲どうしも前作とつながっていて、「僕の答え~恋愛における数学的一考察~」は「哲学系彼女」へのアンサーソングになります。
哲学系彼女に恋しちゃって告白しちゃった男子の数学的逡巡と、その恋の結末、是非実際に曲を聴いて見届けてやってください。


04.今後の予定と、ファンの方へのメッセージをお願いします

タイトルそのものがあまりに普段のみとせのりこの芸風とかけ離れているので吃驚されたリスナーの方も多いかと思います。
内容はタイトル詐欺もいいところのみとせらしいものなのですが(笑)、こんな弔いの歌姫とかいう世界の端っこみたいな芸風で自分らしく活動を続けていられるのは、聴いてくださる皆様のおかげです。
いつもこの言葉しか出てこなくて作詞家のくせに語彙力が足りてませんが、本当に、心から、有難うございます。


<Live情報>

・「僕の答え」初演奏予定
4/26 おいたわし夜「可愛塾-KAWAI-JUKU-」@代官山晴れ豆

・初の東北ツアー
5/3 みとせのりこソロバンド東北ツアー@仙台 enn 2nd
5/4 みとせのりこソロバンド東北ツアー@いわき QUEEN
5/5 みとせのりこソロバンド東北ツアーFinal@吉祥寺SPC


(C)TEAM Entertainment inc.

  • minp!音楽ニュース(2015年04月02日)
  • 制作協力:okmusic UP's