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「牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔」ED曲は“魔戒歌劇団”が担当、影山ヒロノブ・奥井雅美・雨宮慶太がプロデュース

2015年4月3日からテレビ東京系6局、BSスターチャンネル、CSファミリー劇場にて放送開始となる特撮ドラマ「牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔」のEDテーマが、“魔戒歌劇団”の「PRAYERS」に決定した。


昨年秋の“金狼感謝祭”において結成が発表された魔戒歌劇団には、「牙狼<GARO>」シリーズに出演してきた4人が、REKKA(松山メアリ)、RYUME(桑江咲菜)、YUKIHIME(黒木桃子)、ANNA(大関英里)という劇中の役名で参加。「牙狼<GARO>」誕生10周年の1年間限定ユニットとして活動するという。なお、EDテーマ「PRAYERS」は[CD+DVD][CD ONLY]の2タイプで5月27日にシングルリリースとなり、プロデュースは“team GAJARI(影山ヒロノブ・奥井雅美・雨宮慶太)”が担当するとのこと。

そしてこの度、2015年3月21日(土・祝)AnimeJapan 2015での「牙狼<GARO>」ブースイベントのレポートも到着している。


●初めて4人揃ってファンの前に登場

午後に行われた、『牙狼<GARO>』ブースのイベントでは司会に栗山航さんと南里美希さん、ゲストに雨宮慶太監督、そしてこの日、発表された「魔戒歌劇団」のメンバーである松山メアリさん、桑江咲菜さん、黒木桃子さん、大関英里さんを迎え、トークが繰り広げられました。

松山さんは劇場版『牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~』およびTVシリーズ『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』、さらにスピンオフ劇場版『牙狼外伝 桃幻の笛』に出演、桑江さんは『牙狼<GARO> -魔戒ノ花-』の20話にゲスト出演したのちに今回『-GOLD STORM-翔』でリュメ役を演じています。黒木さんは『-魔戒ノ花-』の最強の“ラスボス”エイリス役が印象的ですが、今回の『-GOLD STORM-翔』では打って変わってケバブ屋のD・リンゴ(泉谷しげるさん)の妻を演じており、大関さんはTVアニメシリーズ『牙狼<GARO>-炎の刻印-』で主人公・レオンの母であるアンナ役で出演中。シリーズの垣根を越えて4人の魅力的な女性キャラクターたちが競演するとあって、ファンの期待は高まるばかり。この日、初めて4人揃ってファンの前に姿を見せると、会場は拍手と歓声に包まれました。

4人は『-GOLD STORM-翔』のエンディングテーマ「PRAYERS」を担当することも決まっており、この日は楽曲の音源の一部が初めて公開されました。すでにミュージックビデオの撮影も行われたそうで『牙狼<GARO>』らしく、こちらもド派手な演出が満載のよう。桑江さんは「ワイヤーで吊られたりしました(笑)」と証言し、さらに大関さんは「私がワイヤーで吊られている間に、みんなが写真を撮って“手乗り大関”とかやってたりして(笑)」と和気あいあいとした様子を明かしてくれました。


●ハードなレッスンに「四十肩みたいになりました…」

“歌劇団”ということで、雨宮監督曰く「歌って踊ってます」とのことですが歌とダンスの出来栄えは? 以前からダンス経験のある大関さんですが「今回はまるで経験のない、踊ったことのないジャンルだったので苦労しました」と述懐。黒木さんは「歌は(以前から)歌ってたけど、ダンスは初めてで…」と戸惑いを口にしましたが、桑江さんによると「レッスンは2日間だけだったんですけど、4人で集合して自主練をして、さらにレッスンでもしごかれまくってました(笑)」とのことで、その甲斐もあってか「四十肩みたいになりました…」(黒木さん)と苦笑交じりに苦労を漏らしつつも、満足のいく仕上がりになっているよう。栗山さんも「みんな、ピッタリ揃っててカッコよかったです!」と絶賛していました。

17歳で『牙狼<GARO>』シリーズに初めて参加した松山さんもすっかり大人になり、10代の頃を知る雨宮監督も、一緒にお酒が飲めるようになった松山さんの成長ぶりに感慨深げ。松山さんは「(出演する)作品も増えて、今回は『魔戒歌劇団』にREKKAとして参加して盛り上げることができるのは、ファンのみなさんのおかげです」と改めて、シリーズを通じての長きにわたるファンの応援に感謝すると共に、歌劇団への参加の喜びを語っていました。ちなみに、今回の歌劇団では松山さんはリーダーに就任していますが「私は何もしなくても咲菜ちゃんが全部やってくれるので」とメンバー最年少の桑江さんが実は“裏番長”であることを明かし、会場は笑いに包まれます。年齢にまつわるトークでは、栗山さんがほぼ初対面の大関さんに対し「ゼッキー、未成年じゃないの?」と、うっかりと“地雷”を踏んでしまい「(栗山さんよりも)年上です。歌劇団の最年長です(怒)!」と返され「すみません…」と即座に敬語になり場内が爆笑する一幕も…。この個性あふれる4人がどんな歌とダンスを見せてくれるのか? ファンもTVシリーズの開始が待ちきれないよう。4人がステージ中央で決めポーズをとると、会場は再び、拍手と歓声に包まれました!

※4人のユニットとはいえ、随時、メンバーが加わる可能性もあるようで、雨宮監督曰く「栗山くんが女装してはいる可能性もゼロじゃないです(笑)」とのこと。栗山さんはこの言葉に発奮し「(自分が女装して踊ってる姿が)想像できますね(笑)。虎視眈々と狙ってます!」と宣言。


(C)2015 雨宮慶太/東北新社

  • minp!音楽ニュース(2015年03月26日)
  • 制作協力:okmusic UP's