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劇場版『トライガン』初日舞台挨拶の公式レポ&PHOTOが到着!

「見どころは?」という質問には、小野坂が「TVシリーズ前半と同じく、痛快なマカロニウエスタンをやっているところです。音響は特にすごい。数え切れないほどの薬莢が落ちていく音が5.1chで劇場内を駆けめぐります」と、アクションシーンの凄さを強調。
また速水は「アメリアも含め、悪党の集まりのような映画なんですけど、そんな彼らが愛しいんです。特にヴァッシュの敵となる3人の悪役がすごくかわいい。大人の遊びみたいな映画です」と語った。
そして坂本は、主人公のヴァッシュではなくウルフウッドのかっこよさをピックアップ。「ウルフウッドさんとアメリアが背中越しに会話するシーンが印象的でした」と語った。

また、西村監督は「こだわった部分は多いのですが、たとえば光の描写です。水のない惑星の太陽の光ですね。12年ぶりに作るということで、いい意味で当時と変わらない映像を心掛けました」と語り、原作者の内藤は「ものすごい量の荒くれ者をデザインして提出しては、監督に失笑されました(笑)。あるシーンにまとめて登場して、ヴァッシュたちの後ろで騒いでますので、そこに注目してください。そして本筋を見逃して、映画館に二度足を運んでください」と、軽妙なトークで会場の笑いを誘いつつ、「この映画はびっくりしますよ。事件です」と熱っぽく語った。

痛快なエンタテインメント作品であると同時に、キャストとスタッフとファンの同窓会のような『TRIGUN-Badlands Rumble-』は、全国7都市で公開中。


(C)内藤泰弘/少年画報社・トライガン製作委員会

  • minp!音楽ニュース(2010年04月29日)
  • 制作協力:okmusic UP's