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植村花菜、過去の実体験を歌った「トイレの神様」が大ヒットの兆し

3月10日にリリースされる植村花菜の「トイレの神様」が発売を前にラジオでのオンエアを聴いたリスナーなどから大きな反響を呼んでる。

自身の過去の実体験を元に書き下ろしたというこの曲は、おばあちゃんと暮らす小3の頃の実体験を元に祖母や家族との行き違い、上京、そして祖母との死別など、その半生を歌ったもの。
お手伝いはするけどトイレ掃除だけは苦手だった という植村に、祖母がくれた言葉【トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで】がフックに繰り返し使われ、収録時間9分52秒というラジオで放送するには異例の長さにもかかわらず、今年1月に大阪のFM802がオンエアした直後から番組の掲示板に「涙が止まらない」「祖母を思い出した」など数百件以上の書き込みやリクエストが寄せられているという。

この状況は、同じくラジオから火がついて、紅白歌合戦出場やミリオンヒットにも繋がったテノール歌手・秋川雅史の「千の風になって」にも似ており今後の動向が注目されている。
「トイレの神様」は、3月10日(水)に発売されるミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録され、アルバムには他に「猪名川」「忘れないよ」「わたしはじめ」「サンシャインストーリー」「マスカラ」など“わたし”の日常を切り取ったかのような等身大の歌詞で綴られた楽曲が並ぶ。
総合プロデューサーに寺岡呼人を迎え、今までの植村の楽曲の方向性とは違った新たなものを目指した作品となっている。


ミニアルバム『わたしのかけらたち』
2010年3月10日発売
KIZC59-60 2200円(税込)
【CD収録曲】
猪名川
忘れないよ
わたしはじめ
マスカラ
サンシャインストーリー
トイレの神様
【DVD】トイレの神様(MUSIC CLIP)

  • minp!音楽ニュース(2010年03月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's