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名シンガー、テディ・ペンダーグラスが逝去

その情熱的な歌声でこれぞR&Bという名曲を多数歌い上げてきた名シンガー、テディ・ペンダーグラス(Teddy Pendergrass)が13日、亡くなった。

1950年生まれのペンダーグラスは、80年代ころまでR&Bで主流だった熱く情熱的な歌声を特徴とするスタイルの代表的シンガーのひとりで、特に濃密で力強い歌声の持ち主。フィラデルフィアを拠点とした人気ソウル・グループ、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ(Harold Melvin & the Blue Notes)を経て1977年にソロアルバムを発表。以降、多数のヒット曲を生み出し"Close the Door"、"Love TKO"などで多くのファンに愛される一方、日本では"Do Me"という曲がドリフターズの「ヒゲダンス」に流用されたことでもおなじみ。

1982年に交通事故にあい、体の一部に麻痺が残ったが音楽キャリアに復帰、以後2006年の引退宣言まで活躍を続けてきた。正確な死因は今のところ不明だが、息子のテディ・ペンダーグラス2世(Teddy Pendergrass II)のコメントによると、8ヶ月前に結腸ガンの手術を行った後、体調が回復しないままに米フィラデルフィアの病院で亡くなったという。享年59歳。
ご冥福をお祈りします。

  • minp!音楽ニュース(2010年01月15日)
  • 制作協力:okmusic UP's