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小坂忠の名盤『ほうろう』35年の時を経てヴォーカル再録の新エディション発表

ジャパニーズR&Bの原点として知られる1975年の小坂忠の名盤『ほうろう』のマルチトラックが発見され、今回新たにヴォーカルを新録音したニュー・エディション『HORO201』が3月24日に発売されることが明らかとなった。

昨年音楽活動を総括したBOX『Chu's Garden』の制作の際に発見されたこの16chマルチテープ。小坂忠は、当時の演奏メンバー、細野晴臣、林立夫、鈴木茂、松任谷正隆、矢野顕子、吉田美奈子、山下達郎、大貫妙子、矢野誠のレコーディングセッション・テープの色褪せないクオリティーの高さに触発され、20代の時に録音した本作を35年後の60代に改めて歌い直しに挑戦しよう決心したという。
ジャケットも75年のオリジナル盤の赤色に対し青ということで青盤とした「ほうろう」を彷彿とさせるデザインになっており、35年の時を経て再構築した「HORO」を堪能することができる。

このCDのリリース3月24日には、昨年開催された日本人初となるビルボード・ツアー12公演からの名演を選んだ、DVD+CD『HORO LIVE(SOUL CONNECTED TOUR)』と『HORO2010』のアナログ盤、さらに新たなゴスペル・ベスト『CHU'S Gospel』などが同時発売される。また『HORO2010』の発売を記念して5月にライヴを行う予定だ。

【リリース情報】
『HORO2010』
MHCL20080 初回限定盤 紙ジャケット
初回・通常盤共 Blue-spec仕様
発売日:2010年3月24日
3.000円(税込価格)

  • minp!音楽ニュース(2010年01月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's