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ニコ動から火がついたベッキー・クルーエル、「翼をください」で本格歌手デビュー

インターネット動画投稿サイトから人気に火がつき、12月9日にDVD『ディス・イズ・ベッキー・クルーエル』で日本デビューを果たした英・マン島在住の美少女ベッキー・クルーエルが、新ユニット“ベッキー・クルーエル・フィーチャリング・クルーエル・エンジェルス”を結成。来年2月にデビューシングル「翼をください」をリリースする。

ベッキーは、日本のアニメソングやネット上で人気の楽曲に合わせて自身が踊っている動画を、今年の3月ころからYou Tubeで公開。5月になって、その中の1曲「男女」が、ニコニコ動画に転載されたことから人気が爆発した。もともと「男女」が、二コニコ動画で人気の楽曲だったこともあるが、何よりベッキーのダンスが「可愛いにもほどがある」と評判を呼び、3日連続でニコニコ動画の再生回数1位を記録。そうした現象がネットニュースでも取り上げられ、一気に人気に火がついた。12月現在で、アップしたダンス映像の視聴総計は700万回を超えているという。その影響を受けて、オリコンDVDデイリーチャートでも8位を記録している。

今回ユニットとして迎えたのは、仏・リヨン在住のサラ・クルーエルと英・ロンドンに暮すジェマ・クルーエルの2人。ともに日本のアニメやアイドル、J−POPなどが大好きな女の子で、ベッキーと同じく動画投稿サイトに自身のダンスをアップするネットアイドル。
そんな彼女たちのデビューシングルとなる「翼をください」は、1971年に赤い鳥がリリースしたのち、多数のアーティストにカヴァーされたり、合唱曲としてさまざまな場面で愛唱されてきた名曲。近年では動画投稿サイトで話題になり、世界的に有名になった歌手スーザン・ボイルのカヴァーや、劇場版ヱヴァンゲリヲンの劇中歌として新たに脚光を浴びている。

  • minp!音楽ニュース(2009年12月30日)
  • 制作協力:okmusic UP's