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謎のてるてる坊主amazarashi、地元青森限定CDをリリース!

青森県むつ市。若干地理に詳しい人々からすると“イタコの口寄せ”でお馴染みの「あの恐山がある街」−−そんなむつ市在住の秋田ひろむを中心としたバンドamazarashiが、12月9日青森ローカルのみで限定発売のCDと、iTunes限定配信でデビューした。

この地元限定CDは僅か500枚のプレス、シリアル番号と詩集入りという体裁のEPで、ヴィジュアルも彼らのトレードマークとなっている「てるてる坊主」のキャラクターを前面に出したもので、生物なのか?はたまた地球外の物体なのか摩訶不思議に様々な形状に変化したキャラクターのみで本人たちの写真などは一切無い。

そんな謎の部分を補うのに十分過ぎるのがamazarashiの持つ歌詞の世界だ。すでにサイト上などのキャッチ・コピーには「歌詞を 見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう。」と、聴き手に歌詞の世界にどっぷり浸かって貰いたい意向を示し、発表されたPV「光、再考」も、てるてる坊主の映像に延々と歌詞が一フレーズも漏れる事なく映像上を駆け巡っている。

青森限定CDという極めて限られた形での発売となっているamazarashiのデビュー音源だが現在MySpace上で「光、再考」フルレングスのPVと歌詞が公開されているので、まずはこの曲からこの謎のグループを確かめてみてはいかがだろうか?

  • minp!音楽ニュース(2009年12月09日)
  • 制作協力:okmusic UP's